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— PR TIMESスポーツ (@PRTIMES_SPORTS) May 24, 2021
■2021.05.24 gooランキング事務局のプレスリリース
1位はミスター・プロ野球「長嶋茂雄」!gooランキングが「プロ野球史上最強の右打者ランキング」を発表
gooランキング(グーランキング)は、世の中のあらゆる「こと・もの」をランキング化する国内最大級のランキング情報サイトです。今回は、これまで多くの名選手を生み出してきたプロ野球をテーマに、史上最強の右打者が誰なのかについて調査・ランキング化しました。
【プロ野球史上最強の右打者ランキング】
【集計方法】
gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:723票
集計期間:2021年3月16日~2021年3月30日
【記事URL】
https://ranking.goo.ne.jp/column/7073/
1位は「長嶋茂雄」!
見栄えのするプレースタイルとここぞの勝負強さで「ミスター・プロ野球」と呼ばれ、多くのファンに愛された長嶋茂雄。1958年に読売ジャイアンツ(巨人)に入団し、本塁打王や打点王、首位打者など数々のタイトルを獲得。1974年に現役を引退するまで、巨人躍進の原動力として活躍しました。
現役を退いた後も、巨人の監督を二度にわたって務め、リーグ優勝5回、日本一2回という輝かしい功績を残しましたが、2001年に監督を引退し、巨人の終身名誉監督に就任。日本球界に大きく貢献したことが評価され、2013年には国民栄誉賞が授与されました。
2位は「落合博満」!
1978年にドラフト3位でロッテ・オリオンズに入団した落合博満。ロッテ在籍時代には、1シーズンに首位打者・打点王・本塁打王のすべてでタイトルを獲得する「三冠王」を前人未到の三度にわたって達成するなど、偉大な記録を残しています。
1987年に中日ドラゴンズへ移籍し、史上初となる両リーグ打点王と両リーグ本塁打王を達成すると、その後も巨人や日本ハム・ファイターズなどを渡り歩き、1998年に現役を引退。その後、2004年~2011年にかけては監督として古巣の中日をリーグ優勝の常連チームにまで育て上げ、53年ぶりの日本一(2007年)、球団史上初の2年連続リーグ優勝(2011年)など、指揮官としても素晴らしい実績を上げています。
3位は「坂本勇人」!
2006年に巨人から高校生ドラフトの1巡目で指名を受けて入団した坂本勇人。ルーキーイヤーとなる2007年7月にプロデビューを飾ると、翌2008年には正遊撃手として定着。2021年5月現在までにベストナイン賞6回、ゴールデングラブ賞4回、最優秀選手賞1回を獲得し、2013年と2017年には「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」のメンバーにも選ばれています。
2020年11月には右打者史上最年少の31歳10カ月(歴代では2位)で通算2,000安打達成の偉業を打ち立てましたが、その活躍はとどまるところを知らないようですね。
※
1位 長嶋茂雄 123票
2位 落合博満 121票
3位 坂本勇人 55票
4位 清原和博 49票
5位 山田哲人 35票
6位 山本浩二 25票
7位 鈴木誠也 21票
7位 松田宣浩 21票
9位 野村克也 18票
9位 池山隆寛 18票
9位 衣笠祥雄 18票
10位以降は配信元URLから
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中日・星野仙一監督「おちあぃぃぃぃぃぃぃ!!!!! お前いつになったら打つんだ!!!!」【動画】
落合博満さん「お前にはガンダムを録画するという重要な任務がある。ガンダムが録画できなかったらどうするんだ」
落合博満さんは長嶋茂雄さんと2票差の2位でした。惜しかったですねぇ。