4/10 中日×ヤクルト ゲームハイライト
2対2で引き分け。10安打を放つも、13残塁。今日もホームが遠かった。まだ4月と見て、選手が変わるのを待つべきか。手は早く打たねばと、選手を代えるべきか。13試合4勝6敗3分。祖父江は早くも8試合、又吉、福、谷元、鈴木は7試合に登板。投手陣を楽にするためにも打線の奮起に期待です! #スポ音
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) April 10, 2021
与田監督:
「10安打に相手の失策が2つ。勝たなきゃいけない試合だった」
「(あと一本がでないことについて)力をつけるしかない。各々戦術を持って打席に入っているが、重圧や迷いが生じている。仕留められていないが、球数を投げさせたり相手に重圧を与えることはできているのだが…」
試合後の与田監督「10安打に相手の失策が2つ。勝たなきゃいけない試合だった。(あと一本がでないことについて)力をつけるしかない。各々戦術を持って打席に入っているが、重圧や迷いが生じている。仕留められていないが、球数を投げさせたり相手に重圧を与えることはできているのだが…」#dragons
— ドラゴンズまとめ@CBC公式 (@DragonsCBC) April 10, 2021
「柳は村上の一発の後、よく切り替えてくれた。リリーフも最後併殺をよく取ってくれた。タイムリーの阿部も最後まで諦めずによく打ってくれた」
与田監督続き「柳は村上の一発の後、よく切り替えてくれた。リリーフも最後併殺をよく取ってくれた。タイムリーの阿部も最後まで諦めずによく打ってくれた。」
— ドラゴンズまとめ@CBC公式 (@DragonsCBC) April 10, 2021
明日は小笠原慎之介投手が先発です!#dragons #CBCラジオ #CBCテレビ #柳裕也 #阿部寿樹
ため息まじり…中日・与田監督「勝たなきゃいけない内容」 10安打&相手 2失策いかせずhttps://t.co/uoz8BKm5A9
— スポニチ ドラゴンズ愛 (@SponichiDragons) April 10, 2021
負けなかったというより、勝てなかった試合でした。
与田監督の試合後コメント、お読みください。
(ドラ番記者)#中日ドラゴンズ
【 #中日 】ビシエド不在の「本塁打ゼロ打線」 与田剛監督は「力付けるしかない」 https://t.co/bZlFvdrkrt #野球 #baseball
— スポーツ報知 (@SportsHochi) April 10, 2021
■2021.04.10 スポーツ報知
【中日】ビシエド不在の「本塁打ゼロ打線」 与田剛監督は「力付けるしかない」
「ヒット10本に相手のエラー2つ。勝たなきゃいけない内容だった」と、試合後の与田剛監督(55)は悔しさを押し殺して口を開いた。「選手それぞれ、戦術を持って打席に入っているとは思うが、迷いやプレッシャーがかかったり…。しかし、これだけチャンスを潰すということは、僕の戦術とかも考えなきゃいけない」と話すと「これは力をつけていくしかない」と強調した。
また8回の好機には、2番に置いた京田に代打・井領を送った。この日の第1打席には右前安打を打ちながらその後は3打席連続三振を喫した選手会長に、与田監督は期待を持ち続けられなかった。「気持ちにいろいろ迷いがあるのではと想像する。アウトの内容が悪い、リズムが取れない。何とか次につながることを考えて本人も取り組んでいるけど、結果につながらない。京田のことは考えなければならない」と指揮官。
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4月10日(土) セ・リーグ公式戦「中日vs.ヤクルト」【試合結果、打席結果】 中日、2-2で引き分け…チャンス作るもあと1本が出ず…
中日・与田監督「ビシエドは重症でないとは聞いている」
引き分けには持ち込んだものの、試合全体を通じてチャンスは何度も訪れていただけに与田監督も「勝たなきゃいけない内容だった」とコメント。重い試合展開が続きますねぇ。