与田監督
「タイミングが合わないところがあるが、ヒットが出ることは自信になる。安定した守備が見られるようになってきた。大きな成長」
「まだ京田は試合に出ていない。京田の実績を考えると、簡単に抜けるものではない。すぐにレギュラーを取れるわけではない。若い選手がレギュラーになることは期待しているが、やっと競争できる位置に来たという感じ。楽しみにしている」
「京田と根尾の使い方は考える。京田もいきなりフルでは出ない。京田が出て、次が根尾という使い方をすると思う。根尾が初球の甘い球を振れないのは課題。これができれば相手に脅威を与えられる。甘い球を見逃して、慌てて次の球を振ってしまうことが減るといい」
与田監督は平田について「タイミングがもうちょっと。明後日もスタメンで行く予定。投手と対戦すれば、調子も上がると思う」とコメント。根尾について「タイミングが合わないところがあるが、ヒットが出ることは自信になる。安定した守備が見られるようになってきた。大きな成長」と指揮官。 #スポ音
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) February 18, 2021
さらに根尾について「まだ京田は試合に出ていない。京田の実績を考えると、簡単に抜けるものではない。すぐにレギュラーを取れるわけではない。若い選手がレギュラーになることは期待しているが、やっと競争できる位置に来たという感じ。楽しみにしている」と期待。 #スポ音
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) February 18, 2021
与田監督は「京田と根尾の使い方は考える。京田もいきなりフルでは出ない。京田が出て、次が根尾という使い方をすると思う。根尾が初球の甘い球を振れないのは課題。これができれば相手に脅威を与えられる。甘い球を見逃して、慌てて次の球を振ってしまうことが減るといい」とコメント。 #スポ音
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) February 18, 2021
根尾昂選手
「満足することはない。ヒットもコースが良かったから抜けただけで、完全に捕らえ切った当たりではない。いい当たりの確率を上げていかなければいけないし、改善点は徐々に細かくシンプルになってきている。もっと打ちたい。相手に応じて自分の間合いを取らなければいけない」
「これで終わりではない。シーズンでもっと結果を出して、挨拶に行きたい。指導して頂いたことを信念を持って続けたい」
「京田さんは4年間レギュラーを張っている。失うものはないし、怖いものはない。攻め切ることかと思う」
根尾は「満足することはない。ヒットもコースが良かったから抜けただけで、完全に捕らえ切った当たりではない。いい当たりの確率を上げていかなければいけないし、改善点は徐々に細かくシンプルになってきている。もっと打ちたい。相手に応じて自分の間合いを取らなければいけない」と分析。 #スポ音
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) February 18, 2021
根尾は立浪臨時コーチについて「これで終わりではない。シーズンでもっと結果を出して、挨拶に行きたい。指導して頂いたことを信念を持って続けたい」と感謝。京田について「京田さんは4年間レギュラーを張っている。失うものはないし、怖いものはない。攻め切ることかと思う」と根尾。 #スポ音
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) February 18, 2021
中日・根尾昂、“公約通り”の打率.385! 正遊撃手獲りへ「自分は挑戦者。失うものはない。攻めて攻めきるだけ」【ここまでの全打席結果】
中日・与田監督「次のクールで昇格はない。試合に出る選手として福留、藤井、渡辺、大野奨太の4人を試合に呼ぶ予定」 読谷組4選手が1軍練習試合に出場へ!
今後の練習試合は京田選手がショートスタメンで出場→根尾選手がショート途中出場ということになっていくようですね。激しい定位置争いでのレベルアップに期待大です…!