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中日・仁村徹2軍監督「『ダメだ!ダメだ!』って言われて伸びる選手はいないですよ」

■2021.01.05 東海ラジオ

『大澤広樹のドラゴンズステーション』
中日・仁村徹2軍監督「『ダメだ!ダメだ!』って言われて伸びる選手はいないですよ」





(監督の選手に合わせた接し方について。星野さんが山本昌さんには厳しく、今中さんには何も言わないという話の続き)

三浦志麻さん:
仁村さんとして、

厳しい言い方をしてもいいと思う選手のタイプってありますか?

仁村2軍監督:
めげない選手ね、

岡林とかね、

面白いですよね。

大澤アナ:
あっ、そういう性格なんですか。

仁村2軍監督:
バッティングに関したりっていうことですけどね。

まだまだ盗塁とか守備っていうのは自信がないので、

あまり叱るとね、体が動かなくなりますので。

やっぱり自分の自信を持っていることに関しては叱ってもね、やるんですよね。

面白いですね、人間ってね。

自信、プライドを傷つけられるじゃないけど、

「絶対やってやる!」ってね(笑)

「絶対に文句言われないようにやってやろう!」ってね、思うんでしょうね。


大澤アナ:
これ確か仁村さん、

シーズン中に聞いたんですけど1番得意なことをやらせるって言っていましたね。

仁村2軍監督:
そうですね。


大澤アナ:
バッティングが走塁か守備かだったら得意なやつをやらせるっていう。

仁村2軍監督:
そうです。

もう得意なことを伸ばさない限りは自信にはならないんですよ。

ずっと苦手なことを言われるとかね、

「ダメだ!ダメだ!」って言われて伸びる選手はいないですよ。


三浦志麻さん:
確かに私もやっぱり長くダンスをやってきましたけど、

やっぱりどこか自分の中で「ここは自信がある」っていうものがあるからこそ、

何か注意をしていただいた時はちょっとへこむときもあるけど頑張れるっていう、

やっぱり悪いことばっかり言われると、

どんどん塞ぎ込んじゃいますよね。

仁村2軍監督:
そうですね。

全てにおいてこう言われるとね、

やっぱり苦しくなるし、

段々と動かなくなるんですね、体って。

だから良いことは良いことで褒めてあげる、

ちゃんと褒めてあげる、これが1番良いんだから。

「でもこういうところはアカンよ」っていうね、

「これは努力しなくてもできるやろ」っていう、

「少し考えたら分かることやろ」っていうのは注意するようにはしていますけどね。


中日・仁村徹2軍監督「去年は根尾の人間的に、だいぶ変わった1年だったと思うんですね」


中日・仁村徹2軍監督「やっぱり藤井なんか見ていても、昔の選手ですよね」


選手の得意な部分から伸ばしていく考え、素敵ですねぇ。

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