📰中日🐲
— ベースボールキング⚾ (@BaseballkingJP) October 10, 2020
井端氏、中日・京田の打撃に「初球から振っていけば…」
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✅井端氏は京田の打撃について言及しました。#dragons
■2020.10.10 ショウアップナイター
井端氏、中日・京田の打撃に「初球から振っていけば…」
東海ラジオの制作で、ニッポン放送ショウアップナイターでも放送された10日の中日-巨人戦で解説を務めた井端弘和氏が、中日の京田陽太の打撃について言及した。
京田は第2打席、初球のカーブを見送ると、続く2球目のカーブに手を出し一ゴロに打ち取られる。井端氏は「1ストライク目から振っていないですよね。今のボールも待っていないボールなんですけど、追い込まれたくないという気持ちがあるのか、1ストライク後の球に手を出してファウルを打ったり、凡打したり、空振りしたりで追い込まれるケースが多い」と指摘。
「初球から振っていけば、際どいところになってくるので、ある程度積極的にいっていいのかなと。流れを変えていくのもひとつの手かなと思いますけどね」と話していた。
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■2020.10.10 セ・リーグ公式戦「中日vs.巨人」
中日・京田陽太 打率.229(382-80) 4本 23打点
|二併打|一ゴロ|右 安|一ゴロ|
中日・京田陽太 打率.229(382-80) 4本 23打点
|二併打|一ゴロ|右 安|一ゴロ|
高木守道さんの追悼試合は残念ながら黒星でした。
— ガッツイッター(東海ラジオ) (@guts1332) October 10, 2020
与田監督は「打てない時というのは、初球のストライクが振れない。相手にプレッシャーをかけられなかった」などとコメント。
明日こそ打線の奮起を‼️ドラゴンズの勝利に期待‼️#東海ラジオ #ガッツナイター#ドラゴンズステーション #ドラステ pic.twitter.com/2YzgqV74V2
ドラゴンズ与田監督 試合後の談話 ※要約
— ゆうのす (@YS758) October 10, 2020
(今日のドラゴンズは点が取れなかったことについて)
点が取れない時はこんな物です。打てない時は初球ストライクが振れない。相手にプレッシャーを掛けられなかった。
東海r ガッツナイターSP(吉川アナ)
森野将彦さん「じゃあ京田選手の他に誰かいますか?って僕は思います」
井端弘和さん「高木さんのパフォーマンスをやって欲しいですね」
与田監督も「初球」についてコメント。初球を振っていき、プレッシャーをかけて流れを変えるという作戦も選択肢になってくるようです。