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川上憲伸さんが中日・大野雄大投手の奪三振量産の理由『大野スタイル』を解説!「大野投手しかいないですね、こういったピッチングするのは!」

■2020.09.22 報道ステーション

『プロ野球 憲伸“検診”』
川上憲伸さんが中日・大野雄大投手の奪三振量産の理由『大野スタイル』を解説!「大野投手しかいないですね、こういったピッチングするのは!」



清水アナ:
さぁ大野投手、見事11奪三振の完封でしたが、

何でこんなに三振が取れるんでしょう?

川上:
大野投手といえば代名詞のツーシームなんですよ。

特に右バッターに対してね、外にストンと落ちるツーシームなんですけど、
川上憲伸さんが中日・大野雄大投手の奪三振量産の理由『大野スタイル』を解説!「大野投手しかいないですね、こういったピッチングするのは!」

ツーシームというのは、ほぼほぼストレートのような軌道でほんの少し落ちるんですよね。

速く落ちるのでバッターからするとボールが一瞬消えたように見えると思うんですけど、
川上憲伸さんが中日・大野雄大投手の奪三振量産の理由『大野スタイル』を解説!「大野投手しかいないですね、こういったピッチングするのは!」

このツーシームをいっぱい投げることによって更なる相乗効果を生み出してるものがあるんですよ。


清水アナ:
このツーシームが素晴らしいだけではなく相乗効果!?

では憲伸さん、それを教えてもらっていいですか?

川上:
ツーシームという球はですね、

一番重要なのは、この打点が高い、上から下にしっかり投げ下ろす。
川上憲伸さんが中日・大野雄大投手の奪三振量産の理由『大野スタイル』を解説!「大野投手しかいないですね、こういったピッチングするのは!」

このリリースポイントが安定するということが、まずは重要なんですよ。

このリリースポイント、手首が寝たり、肘が低かったり、横振りになってしまうと、

変化が不規則になって、また落ちも弱くなったりするんですよね。

ただリリースポイントがツーシームをいっぱい投げることによって、

大野投手ってストレートも150km/hくらい出るんですけども、

ストレートも同じリリースポイント、しっかり上から下に叩く、投げ下ろすことができるから、

ツーシームとストレートの2種類で、ほぼほぼ三振があんなに沢山取れるんですよ。


清水アナ:
ほ~!

まさにそれが”大野スタイル”っていう感じ!

川上:
これ間違いないですよ!

大野投手しかいないですね、こういったピッチングするのは!

清水アナ:
ツーシームの高角度のリリースポイントをしっかり投げ下ろす。

川上:
しっかり投げ下ろせる、

三振があんなにいっぱい取れるピッチャーはなかなかいないですね。
川上憲伸さんが中日・大野雄大投手の奪三振量産の理由『大野スタイル』を解説!「大野投手しかいないですね、こういったピッチングするのは!」





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