プロ野球12球団、ポジション別攻撃力（9月13日時点）

■2020.09.13 DELTAGRAPHSさん (@Deltagraphs) / Twitter

▼2020年セ・リーグポジション別攻撃力　9.13時点

2020年セ・リーグポジション別攻撃力　9.13時点
巨人は3連発の坂本が守る遊撃で大きなリード。捕手も阿部コンバート以来初めて攻撃面で大きなプラスをつくっている。ヤクルトは捕手の打撃改善を期待された中村悠平が再び離脱。捕手の攻撃力確保がむずかしくなっている。https://t.co/uCFMcRF7nY pic.twitter.com/3Ee1fQJGPe

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) September 13, 2020

▼2020年パ・リーグポジション別攻撃力　9.13時点

2020年パ・リーグポジション別攻撃力　9.13時点
ロッテはマーティンが守る右翼でリーグ最高の成績。ただ指名打者がそのプラスを上回る大きな損失をつくってしまっている。指名打者はオリックスも攻撃力不足。期待のアダム・ジョーンズのはたらきは十分とは言い切れない。https://t.co/dGHuaDfqOJ pic.twitter.com/n9OhuNK8Ue

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) September 13, 2020

【中日ドラゴンズ】
投手：+0.4
捕手：-8.9
一塁：+1.4
二塁：-8.2
三塁：-5.8
遊撃：-7.2
左翼：-14.8
中堅：-1.5
右翼：-12.4
代打：-5.3

ポジション別 wRAA とは
　同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。