プロ野球12球団、ポジション別攻撃力（7月19日時点）

■2020.07.19 DELTAGRAPHSさん (@Deltagraphs) / Twitter

▼2020年セ・リーグポジション別攻撃力　7.19時点

2020年セ・リーグポジション別攻撃力　7.19時点
読売は大きな穴がない攻撃陣。DeNAは一塁のマイナスが拡大。ソトらの活躍でプラスをつくる二塁の利得を相殺してしまっている。中日は一塁以外のポジションがすべてマイナスとなかなか苦しい状態だ。https://t.co/swPUY5HVfT pic.twitter.com/2PsGkGzvU4

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) July 19, 2020

▼2020年パ・リーグポジション別攻撃力　7.19時点

2020年パ・リーグポジション別攻撃力　7.19時点
パは柳田が守るソフトバンクの中堅が圧倒的な差をつくる例年の光景に。ソフトバンクとオリックスの中堅ではここまで約27得点分の差が生まれている。西武は昨季圧倒的な差をつくった森が守る捕手が平均レベルにとどまっているhttps://t.co/RnDqVNw6Fl pic.twitter.com/GscuU4RowE

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) July 19, 2020

【中日ドラゴンズ】
投手：-0.1
捕手：-0.9
一塁：+6.2
二塁：-4.1
三塁：-6.2
遊撃：-0.8
左翼：-4.9
中堅：-1.5
右翼：-8.6
代打：-1.9

ポジション別 wRAA とは
　同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。