■2020.05.26 ニュースOne
『週刊!! 昌スポ』
上山アナ:
今後の流れも見ていきます。
まず来週の火曜日から12試合、練習試合を行います。
これは首都圏を中心に行われる見通しです。
そして6月19日に開幕。
ただ、公式戦の試合数は143試合から120試合に削減されます
また、オールスターだけではなく、クライマックスシリーズも中止の可能性が出ています。
そして、まずプロ野球は無観客でのシーズンスタートとなるんですが、私達は一体いつ球場で見ることが出来るのか。
まず7月10日からは上限5000人で観客が入れられるということになります。
8月からはその制限がなくなります。
ただ、ナゴヤドームのようなドーム球場は50%までが上限となりますので、
ナゴヤドームですと2万人に限定される見込みだということです。
8月になってもナゴヤドームは50%の観客しか入れられないのはキツイな。 pic.twitter.com/29vGcwqirG
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月26日
ナゴヤドームは2万人に限定される見込み(8月1日〜ドームは50%)#プロ野球開幕#ドラゴンズ #ナゴヤドーム pic.twitter.com/GgtOq9t9Qg
— MIKI🌺ドアラさんの情報求む🌺 (@1994Neo35) 2020年5月26日
『週刊!! 昌スポ』
上山アナ:
今後の流れも見ていきます。
まず来週の火曜日から12試合、練習試合を行います。
これは首都圏を中心に行われる見通しです。
そして6月19日に開幕。
ただ、公式戦の試合数は143試合から120試合に削減されます
また、オールスターだけではなく、クライマックスシリーズも中止の可能性が出ています。
そして、まずプロ野球は無観客でのシーズンスタートとなるんですが、私達は一体いつ球場で見ることが出来るのか。
まず7月10日からは上限5000人で観客が入れられるということになります。
8月からはその制限がなくなります。
ただ、ナゴヤドームのようなドーム球場は50%までが上限となりますので、
ナゴヤドームですと2万人に限定される見込みだということです。
■2020.05.26 日刊スポーツ
プロ野球、政府方針に従い無観客から有観客にシフト
日本野球機構(NPB)は政府の方針に従い、無観客試合から有観客へと移行する。井原事務局長は26日、政府が示した新型コロナウイルスに対するイベント制限の段階的緩和の方針に「政府からの指針なので、従います。各自治体の理解、了解をいただいた上で取り組んでいく」と話した。開幕が決定した6月19日から無観客で、早ければ7月10日から上限5000人で観客を入れる。感染状況を見極め、8月1日をメドに上限人数は撤廃されるが屋内では収容人数の50%以内は維持される。
記事全文を読む
プロ野球、主審は『マスクonマスク』に…? 開幕へ対策いろいろ
プロ野球が“時間制限”を検討 『3時間半ルール』復活も…?
こればかりは仕方がない状況ですが、屋外球場とドーム球場で大きく動員の差が生まれるシーズンになりそうです。