村上和宏のドラゴンズステーション
— ガッツイッター(東海ラジオ) (@guts1332) 2020年5月22日
今日の解説者は #森野将彦 さんです!
✔️「#デラスキ!場内ホームラン!」
お題は「#ギャルだけで野球をやるとどうなる?
メッセージは
dora@tokairadio.co.jp まで!
野球以外の話題もOK!#ドラステ #東海ラジオ pic.twitter.com/wPLUgzq4Eq
森野将彦さん ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月22日
ドラゴンズ吉見投手について
吉見の特徴は勉強家。探究心が凄いので、ピッチングにしても色々なことをやる。凄いなと思うのは、毎日バッティング練習をしている所です。キャンプ中も。キャンプではピッチャーが使える時間を使い、吉見は北谷球場の室内練習場にこもって
1人で1時間ぐらい打ってます。シーズン中も手袋とバットを持ってバント練習以外にもバッティング練習をしている。「僕は一生懸命考えてヒット1本でも打ちたい。困った時はピッチャーもバッターなんだ」と野球全体を見ているピッチャー。決して時間は無駄にせず、ピッチャーのことを考えない時には
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月22日
バッターのことを考えている。ピッチャーの上がり時間ではロッカーで試合を見てますが、相手のバッターのバッティングを見ています。「このバッターは何で良いんですか?」「このバッター、何で調子が良いんですか?」という質問がたまにあった。ピッチャーがどうではなく、バッター目線の物も見ます。
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月22日
だから、見方が違うと思います。上がりの若いピッチャーが、「ああじゃない、こうじゃない。あの球だよな」と言いながら見ている所で吉見は全く違う観点で1人でロッカーで見てます。多方向から野球を見ることが出来るピッチャー。じゃないと1時間もバッティング練習はできません。
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月22日
東海r ドラステ
中日・吉見一起投手「本を読むことはいいことだ」 “おうち時間”で小説版『鬼滅の刃』とイチロー特集本を読書中
セ・リーグでは重要になってくる投手の打席をしっかり勉強。素晴らしい意識の高さですねぇ…