■2020.05.17 サンデードラゴンズ
アナうんちく『ヒーローインタビュー』
─お立ち台での絶叫はヒーローインタビューの醍醐味の1つ。中でも特にその流行を生んだのは小田幸平! 小田幸平の「やりました~!」。この言葉が初めて生まれたのは2010年7月。ジャイアンツから移籍してきて結果が出ない日々が続いていたが、この日は小田のバットが唸った! 3打点の大活躍でナゴヤドームでは初のお立ち台!
小田:
まぁ0点で抑えないかんっていう気持ちがあったんであまり騒げなかったんですけど…
やりました~!!!
※
─そして、この日から続々と他の選手もお立ち台で「やりました~!」を絶叫。翌日には…
浅尾:
今日はやりました~!!!
─そのさらに翌日には…
大島:
やりました~!!!
─これ以来「やりました~!」は小田の代名詞に。この言葉と共に引退まで明るいキャラクターでチームを盛り上げた。
小田:
3、2、1 … やりました~!!!
…
若狭アナ:
いいですねぇ(笑)
榊原アナ:
何と言ってもドラゴンズ史上最も有名なお立ち台の絶叫というとこの「やりました~!」ですよね。
これ受け継がれっていって、
小田選手、翌日の浅尾投手、そしてそのまた翌日の大島もお立ち台で「やりました~!」と叫んだんですね。
加藤アナ:
岩瀬さんが翌日お立ち台だったら叫びますか?
岩瀬:
やりません(笑)
若狭アナ:
(笑)
岩瀬さん、これはしゃぎ過ぎで敵チーム怒るパターンになりませんか?
大丈夫ですか?
岩瀬:
ただドームなので、
敵チームはバスでもう先に帰リますからね(笑)
若狭アナ:
そうか!
ホームでホームチームが騒ぐぶんには敵は聞いていないと。
岩瀬:
はい。
若狭アナ:
ビジターで騒ぐのは禁物ってことなんですね。
中日ドラゴンズ2010「やりましたぁー!」集
アナうんちく『ヒーローインタビュー』
─お立ち台での絶叫はヒーローインタビューの醍醐味の1つ。中でも特にその流行を生んだのは小田幸平! 小田幸平の「やりました~!」。この言葉が初めて生まれたのは2010年7月。ジャイアンツから移籍してきて結果が出ない日々が続いていたが、この日は小田のバットが唸った! 3打点の大活躍でナゴヤドームでは初のお立ち台!
小田:
まぁ0点で抑えないかんっていう気持ちがあったんであまり騒げなかったんですけど…
やりました~!!!
※
─そして、この日から続々と他の選手もお立ち台で「やりました~!」を絶叫。翌日には…
浅尾:
今日はやりました~!!!
─そのさらに翌日には…
大島:
やりました~!!!
─これ以来「やりました~!」は小田の代名詞に。この言葉と共に引退まで明るいキャラクターでチームを盛り上げた。
小田:
3、2、1 … やりました~!!!
…
若狭アナ:
いいですねぇ(笑)
榊原アナ:
何と言ってもドラゴンズ史上最も有名なお立ち台の絶叫というとこの「やりました~!」ですよね。
これ受け継がれっていって、
小田選手、翌日の浅尾投手、そしてそのまた翌日の大島もお立ち台で「やりました~!」と叫んだんですね。
加藤アナ:
岩瀬さんが翌日お立ち台だったら叫びますか?
岩瀬:
やりません(笑)
若狭アナ:
(笑)
岩瀬さん、これはしゃぎ過ぎで敵チーム怒るパターンになりませんか?
大丈夫ですか?
岩瀬:
ただドームなので、
敵チームはバスでもう先に帰リますからね(笑)
若狭アナ:
そうか!
ホームでホームチームが騒ぐぶんには敵は聞いていないと。
岩瀬:
はい。
若狭アナ:
ビジターで騒ぐのは禁物ってことなんですね。
中日ドラゴンズ2010「やりましたぁー!」集
レジェンド・岩瀬仁紀さん「相手チームのヒーローインタビューでカチンとくることはありますよ」
レジェンド・岩瀬仁紀さん、英智コーチは「地味に面白いですよ(笑)」
やらないそうです。