■2020.05.11 日刊スポーツ
中日木下拓哉が捕逸ゼロ継続誓う「信頼されるよう」
中日木下拓哉捕手が捕逸ゼロ継続を誓った。プロ入り5年目で昨季、加藤に次ぐ35試合でマスクを被り、入団以来4年間でパスボールなしを継続。「(球を)後逸すると、次の球が少し浮くような。しっかり受け止めないと。投手に信頼されるようになりたい」と、鉄壁の守りで正捕手争いに挑む。
記事全文を読む
■2020.05.11 東海ラジオ
※
102試合 466刺殺 48補殺 1失策 3併殺 0捕逸
盗塁阻止率.260(50-13) 守備率.998
ドラゴンズ木下拓哉選手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月11日
Q、プロ通算でパスボールがゼロ。何か思う所はありますか?
えっ?僕、パスボールゼロだったんですか?知らなかったです。ワンバウンドとか、ピッチャーの暴投として記録されますからね。でもゼロですか…、はい。
東海r ドラステ(井田アナ)
ドラゴンズ木下拓哉選手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月11日
Q、去年のキャッチャー陣試合数で見たら加藤選手だったが、そんな加藤選手に対して木下選手はパスボールゼロだったので勝負出来るのでないですか?
どうボールを止めるかですね。きっちり止めないといけないと思っています。準備が大切だと思っています。
過去の映像を見ることはキャンプからやってきました。どうやったら止められるのかピッチャーごとの球筋もきちんと把握しないといけないですし、状況も分かっていないといけない。今はピッチャーのボールを捕れません。練習内容が変わればどんどん捕りたいと思ってますし、
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月11日
今はキャッチボールでどう捕るかということを意識してます。本当、出来る環境で出来ることをという感じになっています。
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月11日
東海r ドラステ(井田アナ)
※
102試合 466刺殺 48補殺 1失策 3併殺 0捕逸
盗塁阻止率.260(50-13) 守備率.998
中日・京田陽太、無人島には『加藤匠馬』と『木下拓哉』を持っていく
中日・木下拓哉捕手「遠藤一星さんにパーツだったら僕も負けていないと思うんですけど、スタイルで結構差が出たかなと思います」
これも1つのアピールポイントにしていきたいですね。