中日・岡田俊哉投手、お絵かき・ブロック遊び・クッキー作りで家族サービス「すごく楽しかったですね（目を輝かせながら）」

■2020.05.08 ドデスカ！

─きのうは雲ひとつ無い空の下、ナゴヤ球場で自主練習が行われました。抑えの最有力候補、プロ11年目の岡田俊哉投手はパートナーの吉見一起投手とともに右へ左へボールを追いかける姿が。足腰の強化を兼ねた通称“アメリカンノック”。この追い込み練習を取り入れたワケとは？

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— のもとけ (@gnomotoke) 2020年5月8日

岡田：
基本的には吉見さんと話し合いながらやっているんですけども、

きょうに限っては走り込むという日になったので、

吉見さんの方から「アメリカンノックをやろう」という発案を受けて、

「ぜひお願いします」という形でアメリカンノックをやることになりました。


吉見さんは本当に凄く走られる方なので、

自分もついて行くのが精一杯です、今は。

─短い練習でも厳しさがある裏には先輩の存在が大きいようです。そんな岡田投手は“お家時間”をどう過ごしているのでしょうか？

岡田：
子どもたちと過ごす時間がすごく長いので、

一緒に“お絵かき”もしましたし、


“ブロック”でも遊んでいますし、

きのうは奥さんも含めてみんなで“クッキー作り”をして、


すごく楽しかったですね。


─プロ野球が開幕すれば家で過ごす時間が少なくなってしまうのが選手の宿命。こういう時期だからこそ家族との時間を大切に岡田投手は日々過ごしています。