■2020.04.08 東海ラジオ
▼現在は距離を取り、グラウンド外から選手達の様子を取材する状態
ドラゴンズ ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年4月8日
報道陣に対し、大変厳しい取材規制が敷かれた。
・選手へ挨拶程度はいいが、立ち止まっての会話、個別の取材は一切禁止
・電話取材禁止
・選手、テレビやラジオへの出演禁止
これまでOKだった部分が殆どNGとなった。
東海r ドラステ(森アナ)
ドラゴンズ ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年4月8日
【明日からの取材方法】
『TV ラジオ 放送局』
朝、各局で話し合ってその日に取材する選手1人を決める。練習後に広報がその選手を連れてくる。カメラ 音声 質問者の3人だけが選手と接触できる。これ以外の報道スタッフはその場に居てはいけない。
例えばここで東海テレビが代表で映像を撮った場合、撮影後に各局へこの映像を渡す。共有する。
— ゆうのす (@YS758) 2020年4月8日
『新聞社』
練習1班につき1人、取材対象選手を決める。午前1班と午後1班なので、計2選手。その選手を広報が連れてきてくれる。
今日に関しては、質問できるメディアは中日スポーツと共同通信のみ。あとの新聞社はレコーダーを置いてその場から出る。
— ゆうのす (@YS758) 2020年4月8日
東海r ドラステ(森アナ)
▼現在は距離を取り、グラウンド外から選手達の様子を取材する状態
再開される中日の自主練習は報道陣への規制も厳しく 加藤球団代表「これは紳士協定なので守ってください」
これで選手と接触できるのは基本的にカメラ、音声、質問者の3人だけに。リスクを減らすために徹底していますねぇ…