■2020.02.26 東海ラジオ
ドラゴンズ栗原コーチ ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年2月26日
「キャンプで段階を踏んで、みんな良いスイングが出来るようになったね。僕の意見なんだけれど、ヒットを打つ打たないというのはもちろん大事なんだけれども、僕は例え凡打だとしてもその内容を注視しています。例えばフォアボールでも、ファールで粘ったフォアボール。
これは高く評価をするし、後はノーアウトランナー2塁から1アウトランナー3塁の形を意地でも作るとか、この辺りも例え凡打だとしても評価したい。鋭いライナーが野手正面を突いたとしても、その打球についてはイメージを大事にしてほしい。
— ゆうのす (@YS758) 2020年2月26日
結果アウトでもそれは捉えている打球だからね。野手がお見合いをしてのラッキーなヒットもいいけれど、結果がアウトになっても内容が良ければ評価に値する」
— ゆうのす (@YS758) 2020年2月26日
東海r ドラステ(吉川アナ)
ドラゴンズ栗原コーチ ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年2月26日
京田選手について評価をしていた。日曜のベイスターズとのオープン戦で、ファールで粘って粘ってフォアボールを選んだ場面があった。
「これは、“良くなったな”と本人を褒めました」
去年の京田選手は打席数の割にフォアボールが少ないという数字が残っている。
「早いカウントからのゴロが去年は目立っていた。でもその京田が打席でファールで粘れるようになってきてフォアボールを選べたというのは評価していいと思うしそういうのが大事。他の選手も見習ってほしい」
— ゆうのす (@YS758) 2020年2月26日
東海r ドラステ(吉川アナ)
中日・京田陽太、沖縄春季キャンプを振り返る「若い選手が多いなか良い雰囲気で出来たと思います」
本人も打撃向上へ向け手応えを感じていたようですが、栗原コーチも高く評価。ようやっとる!