中日・浅尾拓也コーチ、キャッチャーを務める

■2020.02.07 CBCラジオ

ドラゴンズ　※要約

　今日の読谷球場の練習試合。雨で途中中止となってしまったので、予定されていた清水 垣越 マルクなどのピッチャーが投げることが出来なかった。試合後の投球練習も遅くなってしまい、ブルペン捕手はスタッフとして物を運んだりの明日の準備があるので、

— ゆうのす (@YS758) 2020年2月7日

最後、マルク投手が投げる時には受けるキャッチャーが居なくなってしまった。なので、ブルペン捕手の代わりに浅尾コーチが受けていた。浅尾コーチは高校2年生までキャッチャーをやっていた。現在、マルク投手は緩いカーブを特訓中。それを浅尾コーチが防具なしで受けていた。

— ゆうのす (@YS758) 2020年2月7日

ビックリしたのは、浅尾コーチのミットさばきの軽やかさ。ショートバウンドをバシバシ捕っていた。練習後に浅尾コーチに『（投手コーチがキャッチャー役）こういうことはよくあるんですか？』と聞くと、「ピッチングコーチが3人居るので、足りない時は僕が受ける時もありますよ」と言っていた。

— ゆうのす (@YS758) 2020年2月7日

『防具を全く付けてないのでビックリしました』と言うと、「いや。ワンバウンド、結構足に当たったりしてるんですけれどね。あははー」と痛がる様子を全く見せてなかった。

CBCｒ ﾄﾞﾗ魂K（高田アナ）

— ゆうのす (@YS758) 2020年2月7日

▼マルクの投球練習で捕手を務める浅尾投手コーチ＝読谷球場で（佐藤春彦撮影）

https://www.chunichi.co.jp/article/feature/dracamp2020/CK2020020802100080.html

キャッチャー浅尾コーチ！美しすぎた🌟#浅尾拓也 pic.twitter.com/2xtZXayPWJ

— いと (@_it0s) 2020年2月9日