■2020.02.07 CBCテレビ
「世界のホームラン王」からお墨付きをもらった若竜・石川昂弥がスゴイぞ!
ホームラン連発に感嘆の声
石川選手のプロ初キャンプは2軍からスタートした。初日のフリー打撃練習、石川の打撃が早くも爆発した。仁村徹監督をはじめとする2軍の首脳、球団関係者、つめかけた大勢のファンの注目の中、57スイングで実に15本の柵越えだった。
背番号「2」の勢いは止まらない。3日目の初シート打撃では、三塁線を破るツーベース。内角の球をうまく肘を使っての快打は、1軍のキャンプ地・北谷球場から視察に来ていた与田剛監督の目の前での披露だった。ドラフト会議で自らクジを引き当てた期待の選手だけに、与田監督も嬉しかったに違いない。
石川選手は続く翌日のシート打撃でも、今度は右中間にツーベースを放った。さらに2月6日のフリー打撃では59スイングで柵越えはほぼ半数の28本。文句なしである。
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■2020.02.06 中日ドラゴンズ春季キャンプ
中日ドラゴンズ 読谷キャンプ 2月6日 【見逃し配信】 – イレブンスポーツ
1時間42分40秒頃~
— のもとけ (@gnomotoke) 2020年2月6日
— のもとけ (@gnomotoke) 2020年2月7日
中日ドラゴンズ 読谷キャンプ 2月6日 【見逃し配信】 – イレブンスポーツ
1時間42分40秒頃~
フォロワーさんの反応 / ネットの反応
!!!?????!?!?!?wwwww
なんだこいつ
ほぼ半分がホームランて、、、
一応まだ高校生なのにすごすぎ
これは令和の松井秀喜
助っ人外国人と変わらないのでは???
これがルーキーなんだからもうどうにかなりそうだ(*´Д`*)
フリー打撃と言えど打った内の半分を柵越えにするとは、これは想像を超える打者になるかも
この辺のルーキーが近からず遠からじの実力を見せてくれるのが一番レギュラー陣にも気が入る
助っ人やFAを獲ったりするよりずっと効果がある
体がデカイ
よく飛ばせる
今の段階ではこれで100点満点
石川と根尾を引き当てたのは与田監督
この二人の活躍で将来与田を胴上げしてほしい
打撃練習の内容でポジるというのは春季キャンプの毎年恒例行事ではありますが、ここまでスケールの大きいものを見せられるとやっぱりウキウキになっちゃいます。おっきく育つんやで…!