高木守道さん追悼 今夜よみがえる!平成の名勝負 中日×巨人 伝説の“10.8最終決戦”![字][再]
1/25 (土) 1:40 ~ 3:30(110分)
東海テレビ(Ch.1)
▽時代は平成から令和へ!記憶にも記録にも残る、平成に起きたプロ野球史上稀に見る激闘を再び!中日から立浪和義、巨人からは桑田真澄を招き、その瞬間の心境を語る対談も!
“平成”という時代が幕を閉じ、新たな元号“令和”が始まった。平成に起きたプロ野球史に残る激闘をデジタルリマスター映像で振り返ると同時に、当時の監督及び選手への取材を通して、“世紀の一番”と言われるこの試合を検証する。 平成6年(1994年)10月8日、ナゴヤ球場は異様な雰囲気に包まれていた。
中日は夏場には首位巨人と10.5ゲームの大差をつけられていたにも拘わらず、まさに驚異的な粘りを見せ、この日、中日と巨人は共に129試合を消化して、69勝60敗の同率首位で並んでいた。この試合は、両チームにとって最終戦であり、勝ったチームがリーグ優勝を飾るというプロ野球史上初の決戦だった。
試合は、最終回に巨人の桑田真澄投手が中日の小森哲也選手を三振に打ち取り、6-3で巨人が勝利、リーグ優勝が決定した。試合時間は3時間14分。番組では、中日から立浪和義、巨人からは桑田真澄を招き、その時の映像を実際に見ながら、その瞬間の心境を語る対談シーンだけでなく、高木守道、堀内恒夫、原辰徳、山田喜久夫、斎藤雅樹にもインタビューを敢行。平成の時代にあった“10.8最終決戦”とは何だったのかを検証する。
【出演】高木守道、堀内恒夫、原辰徳、立浪和義、桑田真澄、山田喜久夫、斎藤雅樹
【司会】森脇淳(東海テレビアナウンサー)
【ナレーション】小田島卓生(東海テレビアナウンサー)
1/25 (土) 1:40 ~ 3:30(110分)
東海テレビ(Ch.1)
▽時代は平成から令和へ!記憶にも記録にも残る、平成に起きたプロ野球史上稀に見る激闘を再び!中日から立浪和義、巨人からは桑田真澄を招き、その瞬間の心境を語る対談も!
“平成”という時代が幕を閉じ、新たな元号“令和”が始まった。平成に起きたプロ野球史に残る激闘をデジタルリマスター映像で振り返ると同時に、当時の監督及び選手への取材を通して、“世紀の一番”と言われるこの試合を検証する。 平成6年(1994年)10月8日、ナゴヤ球場は異様な雰囲気に包まれていた。
中日は夏場には首位巨人と10.5ゲームの大差をつけられていたにも拘わらず、まさに驚異的な粘りを見せ、この日、中日と巨人は共に129試合を消化して、69勝60敗の同率首位で並んでいた。この試合は、両チームにとって最終戦であり、勝ったチームがリーグ優勝を飾るというプロ野球史上初の決戦だった。
試合は、最終回に巨人の桑田真澄投手が中日の小森哲也選手を三振に打ち取り、6-3で巨人が勝利、リーグ優勝が決定した。試合時間は3時間14分。番組では、中日から立浪和義、巨人からは桑田真澄を招き、その時の映像を実際に見ながら、その瞬間の心境を語る対談シーンだけでなく、高木守道、堀内恒夫、原辰徳、山田喜久夫、斎藤雅樹にもインタビューを敢行。平成の時代にあった“10.8最終決戦”とは何だったのかを検証する。
【出演】高木守道、堀内恒夫、原辰徳、立浪和義、桑田真澄、山田喜久夫、斎藤雅樹
【司会】森脇淳(東海テレビアナウンサー)
【ナレーション】小田島卓生(東海テレビアナウンサー)