ロサンゼルスでの自主トレから帰国し、きょうはナゴヤ球場で体を動かした平田良介選手。日焼けした上に、随分と上半身がパワーアップしたように見えて精悍さが増していました!#東海ラジオ #ドラゴンズ pic.twitter.com/pdp58ttwMs
— 大澤広樹(東海ラジオアナウンサー) (@osawahiroki) 2020年1月21日
ドラゴンズ平田選手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月21日
ロサンゼルスでの自主トレから真っ黒な顔をして帰国。今日、ナゴヤ球場で自主トレを行った。午前中はフリーバッティングなどを行って、午後からはトレーニングジムに移動をして、しっかりと練習を行った。
東海r ドラステ(大澤アナ)
ドラゴンズ平田選手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月21日
上半身が分厚くなった印象があった。
「筋力も付いたし、その筋力を野球に伝えるということもトレーニングの中でしっかりやってきました」
アメリカでは10時から練習が始まって、ホテルに戻って来るのは5時としっかり行うことが出来た。
「自分は自分のペースで、根尾は根尾のペースでやってました」
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月21日
東海r ドラステ(大澤アナ)
ドラゴンズ平田選手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月21日
一緒に自主トレを行った根尾選手について
「トレーニングの中での数字というのもハッキリと出ていて凄く良かったです。根尾選手自身も自分がどういうタイプの選手なのかということが分かったと思う。根尾選手にも期待をしているし、やっぱり高校の後輩なので
頑張ってもらいたい。今シーズンからは外野もするということで、同じポジションにはなるけれども可愛がりたいという気持ちはやはりあります」
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月21日
東海r ドラステ(大澤アナ)
ドラゴンズ平田選手について ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月21日
谷繁監督時代には太り過ぎていて、本人は1軍スタートのつもりだったが、2軍スタートを言い渡されたこともあったが、現在は変わった。
東海r ドラステ(村上アナ)
ドラゴンズ平田選手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月21日
キャンプについて、与田監督からは『自分のペースでやってくれ』ということを言われている。
「任せられている立場なので、自分のペースでしっかり開幕に持っていける様にやって行きたいです」
東海r ドラステ(大澤アナ)
ドラゴンズ平田選手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月21日
「アメリカで予想以上に一杯打つことが出来ました」
あまりバッティング練習は出来ないかな?と思ってアメリカに行ったが、練習パートナーなどが非常に協力的で、根尾選手と一緒に90分間ずっと打ちっぱなしなどの練習が出来た。
「バットを振ることに関して凄く出来たことが自分にとってちょっと予想外な良い出来事でした」
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月21日
ただ、アメリカ人などは90分打ちっぱなしの練習はあまりやらないので、ずっと1人で投げていたバッティング投手の方は、「オーマイガー。日本人の練習は」と言っていた。
東海r ドラステ(大澤アナ)
ドラゴンズ平田選手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月21日
今までは打つことに関して、シーズン後は全くバッティングをしてこなかった。
「最初のうちはバッティングのズレは生じてしまって、それを段々と打つことによって取り戻すのが今までの沖縄だったんだけれども、アメリカで随分バットが振れたことで
その沖縄の時間がちょっと早めにやることが出来た。その辺りがまた収穫の1つになったかなと思います」
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月21日
東海r ドラステ(大澤アナ)
ドラゴンズ平田選手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月21日
今季はバットを少し長くして重心を先にとするが、そのバットを使ってアメリカで練習を行っていた。思っていた物とちょっと感覚が違ったので、アメリカのスポーツショップに行ってテープを買って、それをバットのグリップエンドに巻いて調整しながら打って、
これを日本に持ち帰って来て、今度は「この様な形でバットを作ってください」とメーカーにお願いをした。グリップを太くして重心を少し手前に戻すことの様。『バットがメイプルの素材でもしならせたい』という目的で長いバットを使うことになった。
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月21日
東海r ドラステ(大澤アナ)
ドラゴンズ平田選手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月21日
アメリカでの自主トレでは、ウォーミングアップについても考えることが多かった。日本のアスリートも時々行っているが、獣の様な格好をして人間の本性を取り戻す様なものがある。猿みたいな格好をして歩いたりなど。
平田選手もアメリカで、猫やゴリラ、これは動物ではないがサソリの動きをウォーミングアップに取り入た。
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月21日
「その動きは体全体の関節を使うので、ビジターゲームでグランドでそれをやるのはちょっと難しいかもしれないので、ホームゲームで時間がある時には
猫やゴリラやサソリの動きを取り入れて自分の体を温めるというのをちょっとやっていきたいな」
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月21日
東海r ドラステ(大澤アナ)
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