■2019.11.04 共同通信
東京六大学野球、早大が3位 郡司が三冠王、最終週
プロ野球の中日から4位指名された慶大主将の郡司が打率3割9分4厘、2本塁打、10打点で戦後14人目、慶大では1996年春の高橋由伸以来の三冠王となった。法大の朝山が0.68で最優秀防御率に輝いた。
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郡司の最終成績
— Aizawa@竜党の鑑 (@ryutoaizawa) 2019年11月4日
49打席 33打数 13安打 23塁打
2本塁打(1位) 10打点(1位) 16四球 3三振
打率 .394(1位)出塁率 .591(1位)
盗塁阻止率.600【10-6】(1位)
自分で計算したので、間違っていたらすみません🙇🙇
フォロワーさんの反応 / ネットの反応
ようやっとる
ポジポジ
打撃型捕手で強竜打線をさらに強化や!
三冠王でキャッチャーか
開幕マスク期待したくなるような成績!
ほんとにドラ4かよ!
打てるキャッチャーの郡司
か?
肩が自慢の加藤か?
総合力の石橋か?
来季以降の正捕手争いが楽しみ過ぎる!
期待しかない
何とも言っても三振の少なさ、出塁率の高さが素晴らしい! 打撃はプロでも早い段階で通用しそうな予感です。