■2019.10.25 デイリースポーツ
阪神 FAより大砲助っ人獲り 鳥谷、メッセ…浮いた資金を注入
阪神の谷本修球団本部長(55)は24日、今オフのFA補強について「極めて消極的です」との方針を示した。この日からFA有資格者が権利を行使するための申請期間がスタート。虎はまず藤川など球団内のFA権保有者の残留を大命題とし、打線強化のために外国人の大砲獲りに全力をつぎ込んでいく。
FA権行使の申請が始まったこの日、虎の編成トップが改めて方針を示した。谷本球団本部長は「FAに関して言えば、極めて消極的です」と明言。16年オフに糸井、昨オフに西(ともにオリックスから移籍)と近年は積極的に動いてきたが、今オフはFAでの補強は行わない考えだ。
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ドラ要素@のもとけ : 阪神が中日・大島洋平を本格調査、FA戦線動向見定め https://t.co/Dy1p4LS8Qv
— のもとけ@ブログ更新通知 (@ddnomotoke) 2019年10月22日
フォロワーさんの反応 / ネットの反応
あれ?
まぁ阪神の外野が他所から来た人ばかりではね
年齢も若返りを図りたいだろうし
だそうですよ。大島さん
この球団毎年大砲助っ人調査してんな
センターの補強が必要なチームってどっかある?
よし、大島は中日残竜だな!
日刊スポーツを中心に阪神が獲得調査に動くという報道がされていますが、果たして真実は…?