■2019.10.16 中日スポーツ
中日先発ローテに周平と阿部が殴り込み… ブルペンで変化球も投げたその意図は
中日の高橋と阿部が16日、ナゴヤ球場で行われた秋季練習でブルペン入りした。本職が内野手の2人。高橋が52球、阿部が60球、変化球にクイックも試し、熱のこもった投球練習を行った。
この練習の狙いはなにか。見守った門倉2軍投手コーチは「投手は足を使って投げないといけない。それを体感して、野手も投手がこれほど大変なんだと気持ちが分かれば」と説明。2人のボール自体については、「まあまあですね」と苦笑いした。阿部が「きょうは(肩の)アイシングしよ」とこぼしたように、投手の大変さを身に染みて感じたようだ。
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フォロワーさんの反応 / ネットの反応
草
大量ビハインド時を想定した練習かと思ったけど違った( )
こういう気持ちの共有みたいなのはやっぱり大事だと思う。
お互いがどれぐらい難しい事をやってるかがより深く知れたら試合中のプレー1つから変わりそう(‐ω‐φ)
投手がこれほど大変か分かったら見殺ししなくて済むね
絶対ファンフェスタで見せてくれよ…!
60球で20代野手がバテると考えると、40過ぎても100球以上も全力の球を投げられる人ってほんと一握りの化け物や怪物だけなんだなって思う
ブルペンとはいえ投手を経験するのはいいと思う
これを見てると、大谷のすごさがわかる
ドアラの着ぐるみもきて中身がどれだけ大変かもわかってほしい
根尾にもやらせてみたい
いつか根尾選手の150km/h快速球も見られるかも…?