■2022.01.04 東海ラジオ
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
…
大澤アナ:
昌さん、
色々なアナウンサーと中継するじゃないですか、テレビ、ラジオ含めて。
何か「やりづらい」って思ったことは正直あるんですか?(笑)
山本昌:
(笑)
なに笑っているんですか?(笑)
大澤アナ:
いやいや(笑)
そういうことってあるんですか?
山本昌:
ありますよ、そりゃあ。
大澤アナ:
あるんですか(笑)
山本昌:
ありますよ。
大澤アナ:
あるわなぁ。
山本昌:
安心してください、
大澤さんは全然大丈夫ですけど(笑)
大澤アナ:
いやいやいや(笑)
その不安で聞いたわけじゃないんですけど(笑)
山本昌:
ありますよ、ありますよ。
大澤アナ:
私の1つ自分の勉強のために聞いてみたいんですけど、
どういう質問だとやりづらいんですか?
山本昌:
これ1つハッキリしているのは、
私が解説で話をさせていただいている時なんかでも、
結果を先に言われて「そうですよね?」と言われるのが1番困ります。
大澤アナ:
ああ~、
もうただ解説者の人が相槌を言うしかないような質問の仕方?
山本昌:
あれはやっぱり1番困るなと。
「これは、こうで、こうですね?」と言われると「あっ、そうですね」としか言いようがないっていうね(笑)
そこは僕の感覚で喋らせてくれという時はあります。
大澤アナ:
これはやはり逆に私もアナウンサーとして気をつけなければいけないのは、
「これこれって、どうですか?」というふうに聞こうかなと思っています。
山本昌:
それなら「僕はこういうふうに思います」と答えます。
大澤アナ:
特に「でしたね?」と聞かれると「そうですね」としか言いようがないですよね。
山本昌:
特に岩瀬の時は気をつけてくださいね。
大澤アナ:
(笑)
山本昌:
なんで、そこで大笑い?
大澤アナ:
なんで岩瀬さんの名前がでたのか、
私は分からないですけど(笑)
山本昌:
岩瀬は気持ちが落ち着くと「そうですね」が多いので。
大澤アナ:
やっぱり色々な人の中継を見たり聞いたりしていると、
そういうクセって出ますよね。
山本昌:
落ち着くと岩瀬は「そうですね」というのが多いので。
大澤アナ:
落ち着いているんですよね。
山本昌:
そういう時はちょっとなるべく色々な質問を振ってやってください。
大澤アナ:
(笑)
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
東海ラジオ『大澤広樹のドラゴンズステーション』、きょうは山本昌さん、三浦志麻さんとお送りします! ことしもよろしくお願いします。#東海ラジオ #ドラゴンズ #ガッツナイター #ドラステ #ドラゴンズステーション pic.twitter.com/UySX2CvOrZ
— 大澤広樹(東海ラジオアナウンサー) (@osawahiroki) January 4, 2022
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大澤アナ:
昌さん、
色々なアナウンサーと中継するじゃないですか、テレビ、ラジオ含めて。
何か「やりづらい」って思ったことは正直あるんですか?(笑)
山本昌:
(笑)
なに笑っているんですか?(笑)
大澤アナ:
いやいや(笑)
そういうことってあるんですか?
山本昌:
ありますよ、そりゃあ。
大澤アナ:
あるんですか(笑)
山本昌:
ありますよ。
大澤アナ:
あるわなぁ。
山本昌:
安心してください、
大澤さんは全然大丈夫ですけど(笑)
大澤アナ:
いやいやいや(笑)
その不安で聞いたわけじゃないんですけど(笑)
山本昌:
ありますよ、ありますよ。
大澤アナ:
私の1つ自分の勉強のために聞いてみたいんですけど、
どういう質問だとやりづらいんですか?
山本昌:
これ1つハッキリしているのは、
私が解説で話をさせていただいている時なんかでも、
結果を先に言われて「そうですよね?」と言われるのが1番困ります。
大澤アナ:
ああ~、
もうただ解説者の人が相槌を言うしかないような質問の仕方?
山本昌:
あれはやっぱり1番困るなと。
「これは、こうで、こうですね?」と言われると「あっ、そうですね」としか言いようがないっていうね(笑)
そこは僕の感覚で喋らせてくれという時はあります。
大澤アナ:
これはやはり逆に私もアナウンサーとして気をつけなければいけないのは、
「これこれって、どうですか?」というふうに聞こうかなと思っています。
山本昌:
それなら「僕はこういうふうに思います」と答えます。
大澤アナ:
特に「でしたね?」と聞かれると「そうですね」としか言いようがないですよね。
山本昌:
特に岩瀬の時は気をつけてくださいね。
大澤アナ:
(笑)
山本昌:
なんで、そこで大笑い?
大澤アナ:
なんで岩瀬さんの名前がでたのか、
私は分からないですけど(笑)
山本昌:
岩瀬は気持ちが落ち着くと「そうですね」が多いので。
大澤アナ:
やっぱり色々な人の中継を見たり聞いたりしていると、
そういうクセって出ますよね。
山本昌:
落ち着くと岩瀬は「そうですね」というのが多いので。
大澤アナ:
落ち着いているんですよね。
山本昌:
そういう時はちょっとなるべく色々な質問を振ってやってください。
大澤アナ:
(笑)
中日・立浪和義新監督「先発は100球じゃなくて7回です。100球という概念を取り除きたい…球界を見渡しても中継ぎが1,2年で壊れてしまうことがある」 岩瀬仁紀さん「僕も100球なんていう制限があること自体間違っていると思っているので…」
レジェンド・山本昌さん「『海外で野球したいな』っていう話をちょっと聞いたことはあったんで、僕はドラゴンズに残ってくれて来年に海外FAでどうのっていうのが筋書きかなと思ったんですけど、ちょっと違ったんですね」
アナウンサー達へ、岩瀬さんの時は気をつけてあげてほしいとのことです。