【新春に聞く】中日立浪監督「8回までいったら落とせない」Vへ投手再整備 https://t.co/ul1TH9FduZ
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■2022.01.01 日刊スポーツ
【新春に聞く】中日立浪監督「8回までいったら落とせない」Vへ投手再整備
-打線のポイントは
立浪 4番を打ってもらわないといけないのはビシエド。オフに食事もしたけど、彼が変わればチームは変わる。ビシエドの前に走者がいないといけない。5番も大事で、言えば全部。
-ビシエドには何を伝えた
立浪 息子がドラゴンズジュニアにいて有望。映像も見せてもらいながら話した。息子はバックスイングをしっかり取って打ってるぞと(笑い)。(帰国中も)息子と一緒にスイングしてくれと。息子の言うことは聞くでしょう(笑い)。
-4番以外の打順は
立浪 大島の1番。あとはこれから。木下拓も打撃はなかなか素晴らしいモノを持っている。(高橋)周平もどれだけ変わってくるか。京田もあれ以上悪くなることはないでしょう。
-3年目の石川昂は
立浪 30本塁打以上打てる可能性を秘めた選手。どうしてもポイントを中に入れるので、課題をクリアできれば非常に楽しみ。思っている以上に守備もうまい。
-石川は誰とダブるか
立浪 そんなに振っている感なく打球が飛ぶというのは清原さん。スイングスピードもあり球も飛ぶ。持っている天性の才能。
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中日・立浪和義監督が明かした“打順の特色”「1番はやっぱり出塁率が良くて、2番は…」
中日・大島洋平「僕が2番を打つような打線になると繋がる気がする」 立浪和義監督「参考にさせていただきます(笑) 本人が言うなら(笑)」
1番・大島、4番・ビシエド、ここまでは現時点で決まっているようです。