■2021.12.24 茨城アストロプラネッツ【公式】さん (@ibaraki_planets) / Twitter
父は近鉄バファローズ、中日ドラゴンズで活躍し2004年にサンディエゴ・パドレスでメジャーデビュー、BC・信濃グランセローズでも監督を務めた大塚晶文氏(現・中日ドラゴンズ一軍投手コーチ)。
カリフォルニア州の名門・ランチョ・バーナード高校から俊足巧打の外野手として注目され、多数の大学から勧誘を受け地元のサンディエゴ大に進学。大学3年時の2020年MLBドラフトでは指名候補に名を連ね、日本人初の親子2代のメジャーリーガー誕生かと注目を集めた。
<色川GMコメント>
Toraとの出会いは、2019年のアメリカでした。当時からチーム練習が終わった後も、直向きにコーチやチームメイトと練習している姿が印象に残っています。彼がアメリカで培ったパワーとスピードを更にスケールアップし、来シーズンは茨城アストロプラネッツの一員としてNPBを目指します。
茨城アストロプラネッツファンの皆様、どうぞ宜しくお願い致します。
<大塚選手コメント>
アメリカではMLBドラフトで指名を受けることができずとても悔しい思いをしました。私の目標であるNPBに行くにはどこでプレーするべきかを考え、茨城アストロプラネッツでプレーすることに決めました。
茨城アストロプラネッツからドラフト指名されるよう頑張ります!
【新入団選手のお知らせ🐯】
— 茨城アストロプラネッツ【公式】 (@ibaraki_planets) December 24, 2021
■#大塚虎之介 外野手
出身地:宮城県
経歴:ランチョバーナード高校 – サンディエゴ大学
🔻詳細・コメントはこちらhttps://t.co/PSQo6haZfN#茨城アストロプラネッツ pic.twitter.com/3ZWq6I8r9e
父は近鉄バファローズ、中日ドラゴンズで活躍し2004年にサンディエゴ・パドレスでメジャーデビュー、BC・信濃グランセローズでも監督を務めた大塚晶文氏(現・中日ドラゴンズ一軍投手コーチ)。
カリフォルニア州の名門・ランチョ・バーナード高校から俊足巧打の外野手として注目され、多数の大学から勧誘を受け地元のサンディエゴ大に進学。大学3年時の2020年MLBドラフトでは指名候補に名を連ね、日本人初の親子2代のメジャーリーガー誕生かと注目を集めた。
<色川GMコメント>
Toraとの出会いは、2019年のアメリカでした。当時からチーム練習が終わった後も、直向きにコーチやチームメイトと練習している姿が印象に残っています。彼がアメリカで培ったパワーとスピードを更にスケールアップし、来シーズンは茨城アストロプラネッツの一員としてNPBを目指します。
茨城アストロプラネッツファンの皆様、どうぞ宜しくお願い致します。
<大塚選手コメント>
アメリカではMLBドラフトで指名を受けることができずとても悔しい思いをしました。私の目標であるNPBに行くにはどこでプレーするべきかを考え、茨城アストロプラネッツでプレーすることに決めました。
茨城アストロプラネッツからドラフト指名されるよう頑張ります!
中日、既に新外国人助っ人の獲得調査に動き始めているもよう 狙うのは「ホームランを打てるバッター」 大塚晶文投手コーチがドミニカへ
中日、来季新外国人調査を一時凍結… 球団関係者「オミクロン株の影響がはっきり分かるまで新外国人の獲得は静観する」 ドミニカWL視察の中日・大塚晶文コーチも今月中に帰国へ 又吉克樹FA移籍も想定した代役新外国人リリーバー調査も一時休止
大塚コーチの長男がサンディエゴ大学から日本へ。親子で来日となるようです。