野手の守備力をデータから分析し評価する “DELTA FIELDING AWARDS 2021”二塁手部門 https://t.co/pm72eGQAH1
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) December 20, 2021
外崎修汰(西武)が2年連続トップとなった二塁手部門。各二塁手がどういった打球に強い・弱いのか、ゾーンデータから分析。併殺評価についても改良を加えました。@89yodan
本文中でも指摘しましたが、今年は上位の票がかなりばらけています。
— 八九余談 (@89yodan) December 20, 2021
イニングにかなりの差があるため、機会あたりの数値で評価を行うか、そのままの数値で評価を行うかで、票が分かれたということもあるかと思います。
レフト編でも言及がありましたが、ここはそれぞれの考えがあろうかと思います。 https://t.co/sIJjterbHT
■2021.12.20 1.02 – Essence of Baseball | DELTA Inc.
野手の守備力をデータから分析し評価する “DELTA FIELDING AWARDS 2021”二塁手部門
野球のデータ分析を手がける株式会社DELTAでは、2021年の日本プロ野球での野手の守備における貢献をポジション別に評価し表彰する“DELTA FIELDING AWARDS 2021”を発表します。これはデータを用いて各ポジションで優れた守備を見せた選手――いうならば「データ視点の守備のベストナイン」を選出するものです。
詳細はこちらから
2021年プロ野球、遊撃手の守備力をUZR・データから分析すると…?
中日・大西崇之コーチ「アリエル選手、郡司選手、阿部選手の3人の中で1番『外野をすぐにでもできそうだな』っていうのは阿部選手ですよね」
阿部選手を上位に評価するアナリストも多く、投票では総合4位にランクイン。ドラゴンズの来季セカンド争いにも注目が集まります。