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中日・高橋周平「僕の前にビシエドがいて『まぁ周平と勝負すれば絶対大丈夫だから』みたいな感じで、ことごとくゲッツー打って、三振して…」

■2021.12.07 東海ラジオ

『大澤広樹のドラゴンズステーション』
中日・高橋周平「僕の前にビシエドがいて『まぁ周平と勝負すれば絶対大丈夫だから』みたいな感じで、ことごとくゲッツー打って、三振して…」




お便り「Q.今シーズン唯一のドラゴンズのサヨナラ勝ちは周平選手の押し出しフォアボールでした。私はその日に現地観戦をしていました。決まった瞬間、嬉しかったです。来年はサヨナラ勝ちをもっと見たいです。また次はヒットで決めてください。周平選手はあの時、どんな気持ちでバッターボックスに入っていましたか?

高橋周平:
いやぁ、そうですね…(笑)

本当に回って来てほしくなかったんですけど。


大澤アナ:
えぇっ!?

そうですか(笑)

高橋周平:
やっぱり岡林が打って、高松もランナーにいたんで、

「絶対ヒット1本で帰って来れるし、まぁ荒木さん、回すだろうなぁ」と思いながらネクストで待っていたんですけど。

あそこでめちゃくちゃ良い当たりを打って、

帰ってこれないような打球だったので、

「でも何とかしなきゃいけないな」とは思って打席に入りましたけど。


鈴木孝政:
宿命じゃないですか、それは。


大澤アナ:
結局やっぱり今シーズンずっとチャンスで周平さんに回ってくるんですよね。

鈴木孝政:
でも良い話聞けましたよね。

「回ってきてほしくない」、それも分かるなぁ。


大澤アナ:
これが去年の状態だったら「回ってこい」と思っていたでしょう?

高橋周平:
はい、そうなんですよ。

やっぱり調子良い時は何も気にならないんですけど、

僕の前にビシエドがいて、

「まぁ周平と勝負すれば絶対大丈夫だから」みたいな感じで、

ことごとくゲッツー打って、三振してというのがずっとあったんで、

それもそれで結構キツかったですけど。


鈴木孝政:
キツイよねぇ、そりゃね。

大澤アナ:
やっぱりフォアボールとはいえ、チームは勝利という結果になったわけですから、

喜びというのはあったでしょう、フォアボールでも?

そりゃ打って決めたかったかもしれないですけど。

高橋周平:
まぁ何とかできてよかったんですけど、

まぁあそこでやっぱり打てれば1番いいんですけど。


鈴木孝政:
心から喜べなかったでしょ?


高橋周平:
そうですね。


大澤アナ:
来年は打ちますということですよね。

鈴木孝政:
殊勲打、打ったらいいけどな。

ルーキー時代の高橋周平へ、当時の中日・鈴木孝政2軍監督「周平、お前これから何十万回とみんなと握手するぞ。これはきちっとやっておきなさい」


中日・高橋周平、スタメンを外れて「楽になった」という思いもあるほど追い詰められていた


「本当に回って来てほしくなかった」と素直な思いを語ってくれました。

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