【中日】新外国人補強の動きが一時凍結…「オミクロン株の影響がはっきりするまで静観」 : スポーツ報知 https://t.co/sdg3SAFnj9
— 長尾 隆広(スポーツ報知・中日担当) (@hochi_dragons_) December 3, 2021
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■2021.12.04 日刊スポーツ
中日来季新外国人調査を一時凍結「オミクロン株の影響が分かるまで静観」
すでに影響も出ている。来季以降の新戦力として育成枠で獲得したキューバ人、ギジェルモ・ガルシア外野手(21)、フランク・アルバレス投手(22)の来日ビザ申請が停止。来日後の隔離期間が未定のため、来年2月のキャンプ合流に黄信号がともっている。
11月30日の球団納会で立浪監督はオミクロン禍にも「A・マルティネスやドラフト新人ら代わりの候補はたくさんいる。大丈夫」と話した。就任後には打力強化へビシエドや高橋周らの打撃改造にも着手。もしもの事態に備え、現有戦力の底上げも必須となる。
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中日新助っ人のギジェルモ・ガルシア、ソフトバンク・デスパイネと連絡を取り合っていた
中日が獲得した新外国人、キューバの若手有望株2人 ギジェルモ・ガルシアとフランク・アルバレスの“寸評”
各球団の新助っ人も2022年シーズンの春先は出遅れる可能性がありそうです。