■2021.11.15 中日ドラゴンズ秋季キャンプ
キャンプ初日以来、ビシエド選手がナゴヤ球場へ。#東海ラジオ #ドラゴンズ #ガッツナイター #ドラステ #ドラゴンズステーション pic.twitter.com/1v4A23NfPu
— 大澤広樹(東海ラジオアナウンサー) (@osawahiroki) November 15, 2021
ドラゴンズ秋季キャンプもやっと折り返し。
— 中日ドラゴンズ公式 (@DragonsOfficial) November 15, 2021
立浪監督がビシエド選手に熱烈指導。
本日、練習の締めは小笠原投手の下半身強化でした。#中日ドラゴンズ#ドラゴンズ#dragons#NPB#ナゴヤ球場#秋季練習#俺たちのビシエド pic.twitter.com/QAKGa3ky4S
【中日秋季キャンプ 11月15日】#ビシエド 選手バッティング強化へ! #立浪和義 監督と #中村紀洋 打撃コーチがビシエド選手に打撃指導。
— メ~テレ スポーツ部【公式】 (@nagoyaTVsports) November 15, 2021
立浪監督「絶対ホームラン40本打てる!」「ベリーグッド!」「最高!」
ビシエド選手のインタビューなど、詳しくは明日の #ドデスカ でお伝えします。 pic.twitter.com/ul8DGwDM3Z
立浪監督がビシエドさんを指導
— ドアラ子先生 (@dolako333) November 15, 2021
「絶対ホームラン40本打てる」 pic.twitter.com/k7dOcgTuqS
■2021.11.15 日刊スポーツ
中日ビシエド打撃改造が本格スタート 立浪新監督、中村紀打撃コーチと練習
昨季終盤に左肩を脱臼したビシエドは2年連続で17本塁打に終わった。立浪監督とは4日のキャンプ初日にあいさつし、この日のレッスンは中村紀コーチが調整。球団最多通算2480安打の指揮官自らティー打撃のトス役を務め「来季へのスイングの話をした。来年やってもらわないといけない選手。呼び込んで打てれば30~40本は打てるスイング」と明かし、来年2月の再合流まで体重管理に気をつけるよう念を押した。
ビシエドは来日6年間で18年の26本塁打が最多。立浪監督から40本塁打を期待されており、「不可能ではない。そのためにしっかり前向きに準備する。来年、いいスイングを取り戻すためのいい時間だった」ときっぱり言った。球団とは来季から新たに3年契約を結ぶことで基本合意。「とにかくこのチームで勝ちたい。6年間いたが、最後は勝って優勝という言葉を刻みたい」。背番号66は大きな目で7年目のシーズンを見据えた。
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中日次期監督候補・立浪和義さん「ビシエド、ちょっとでも物足りないよね。絶対に欲しい選手だけど、もうホームランバッターじゃないもんね、今」
中日・立浪和義監督「ビシエドは今のフォームだと15から20本ですよね。ちょっと形を変えれば40本打てる力はある。30本は打ってもらいたいね」
立浪監督、ビシエド選手を直接指導です…!