[ドラニュース]健口大使・立浪監督が進める、竜の「8020運動」 80打点、20本塁打達成者「3人くらいほしい」#ドラゴンズhttps://t.co/7LPjanDZWd
— 中日スポーツ (@chuspo) November 7, 2021
〔ちょい見せトーチュウ11/8〕 1面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) November 7, 2021
歯は80歳で20本、竜は80打点で20本塁打! 中日 #立浪和義 監督が「#健口大使トークショー」に出席 期待は #ダヤン・ビシエド #高橋周平 に #石川昂弥 #8020運動#8020県民健口大使
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■2021.11.08 中日スポーツ
健口大使・立浪監督が進める、竜の「8020運動」 80打点、20本塁打達成者「3人くらいほしい」
この「8020運動」はチーム内でも推し進める。求めるのは打点と本塁打の良いかみ合わせ。願うのは80打点、20本塁打を打てる選手の出現だ。今季相手投手陣になかなか歯が立たなかった得点力不足の打線では達成者ゼロ。立浪監督は「3人くらいほしいですね」とうなずく。いずれもチームトップはビシエドの70打点、17本塁打。チームでも、18年のビシエド以来、3シーズン出ていない。今季セ・リーグで達成者4人と決して簡単ではないが、もちろん候補者はいる。
「ビシエド、周平そのあたり。あと(これから獲得する)新しい外国人も含めて。楽しみな選手はたくさんいます」。ここに連日、ナゴヤ球場で大きな柵越えを連発している石川昂が絡んでくれば竜の未来も一気に明るくなる。それでも指揮官は冷静だ。「彼はまずはしっかりと秋と春を乗り越えられたら面白い存在になるかもしれないですね」。石川昂はこの2年間、けがに泣かされた。戦力として期待する前にやることがある。歯に衣(きぬ)着せぬコメントでハッパをかけた。
【きょうの紙面】
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(※前回の80打点、20本塁打 3人達成シーズン)
【2010年 中日ドラゴンズ】
ブランコ 134試合 率.264(493-130) 32本 86打点 OPS.850
和田一浩 144試合 率.339(505-171) 37本 93打点 OPS1.061
森野将彦 144試合 率.327(547-179) 22本 84打点 OPS.936
【2010年 中日ドラゴンズ】
ブランコ 134試合 率.264(493-130) 32本 86打点 OPS.850
和田一浩 144試合 率.339(505-171) 37本 93打点 OPS1.061
森野将彦 144試合 率.327(547-179) 22本 84打点 OPS.936
中日・立浪和義監督、“県民健口大使”として講演 「ホームランバッターは奥歯をかみしめ歯を痛めるが、僕はちょこちょこヒットを打つタイプだったのであんまり関係なかった」と観衆を笑わせる
中日・立浪和義監督「若狭くん、それ視聴者は気になっているでしょう? 俺それ説明するから、そのボード貼りなよ」
2010年クラスのクリーンナップ形成へ、立浪監督も期待です…!