■2021.10.15 東海ラジオ
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
…
大澤アナ:
大澤広樹のドラゴンズステーション、スタジオには井端弘和さんです。
井端さん、どうぞよろしくお願いします。
井端:
よろしくお願いします。
大澤アナ:
立浪和義さんに中日の時期監督就任要請があったということで、
ここのところ私のスマートフォンにドラゴンズファンの皆さんから、友人、知人からもうLINEで色々と聞かれるんですけれども、
お隣の局のYouTubeチャンネル、
井端さんと立浪さんの対談、再生回数って知っています?
井端:
いや分からないです。
大澤アナ:
45万!
井端:
それいつ?
まぁ2,3日とか前ですね。
大澤アナ:
そう。
45万再生、どれだけ注目されているんですか!
井端:
いや、自分のYouTubeチャンネルより多いなって(笑)
大澤アナ:
やはりこのタイミングでね、
しかも立浪さんと井端さんの対談となれば注目が集まるんですけれども、
こちらは皆さんからいただいたメールをご紹介するということですけれども。
お便り「Q.月末には立浪新監督が発表されますが、コーチの要請は井端さん、ありましたか? また今後、要請があれば引き受けてくださいますか? 井端さんの帰りをみんな待っています」
お便り「Q.来シーズン立浪監督誕生が決定的ですが、井端さんにはコーチの就任依頼はあったんですか?」
大澤アナ:
もちろん井端さん、そんなのはもう言えない、言えないに決まってるんですけども、
そんなこと聞かれることは沢山あるんじゃないですか?
井端:
まぁそうですよね。
こういうのはタイミングとか、ご縁とか色々なものが噛み合わないとということですからね。
大澤アナ:
自分で手を上げて「やります!」というものでもないですしね。
井端:
そうですよね。
だから運に任せるというか、そんな感じかなと思いますよね。
大澤アナ:
流れ次第?
あんまり先になっても色々と井端さんの予定もあるでしょうしね、依頼がね。
井端:
まぁそうですね。
生活していかなきゃいけないんでね(笑)
東海ラジオさんも待ってくれるかどうか分からないですからね。
大澤アナ:
いやいや! ウチは待ちます、大丈夫です(笑)
色々あると思いますけれども、
どうでしょう、色々な名前が挙がっていますけども、
改めて「立浪監督」ということに関して井端さんはどんなことをお感じですか?
井端:
いやもうプレイヤーとしてはドラゴンズで歴代でも間違いなくトップ。
大澤アナ:
まぁ「ミスタードラゴンズ3代目」と言われるくらいですからね。
井端:
じゃあトップ3には入るんじゃないですかね(笑)
大澤アナ:
3代目ですもんね(笑)
井端:
なので期待しかないですし、
やっぱり皆んな立浪さんに憧れて私らもやりましたのでね、
その方がなるというところでは、もう期待しかないですよね。
大澤アナ:
明らかにYouTubeチャンネルを見ていても、
井端さんもちょっと立浪さんということで緊張感があったかなというふうに感じたんですが、
やっぱりちょっと私なんかでも他の年上のOBの方とは違う感覚になるんですよね。
井端:
う~ん…まぁそうでもないですよ。
大澤アナ:
そうですか。
井端:
まぁ「そうでもない」いったらアレなんですけど。
大澤アナ:
そこも難しいか(笑)
井端:
やっぱり谷繁さんもいましたし、当時、
山本昌さんも、山崎さんも、今中さんもそうですし。
大澤アナ:
手強い面々が揃ってましたしね。
井端:
そうですね。
その辺の方々に揉まれましたんで(笑)
やっぱり、そこで扱いがというところでは、
扱いと言っては失礼ですよね(笑)
なんか対応が変わるわけではないので、
やっぱり全て素晴らしい方々ばっかりなので、変えてるつもりはないですしね。
まぁ、より1番接したのは立浪さんに間違いないので、
まぁ1番フラットに喋れるのが立浪さんかなと思います。
…
<エンディングトーク>
大澤アナ:
ラジを聞いていらっしゃる皆さんはおそらく「大澤、井端さんへのツッコミが甘いんじゃないか」と思っているでしょうね。
井端:
いや思っていないんじゃないですか。
大澤アナ:
思っていないですか?
アレくらいで大丈夫でした?
井端:
大丈夫でしょ。
大澤アナ:
(笑)
井端:
ジタバタしてもしょうがないですしね。
大澤アナ:
ただ、やっぱり皆さんが凄く気にしているというか、
「誰が入るんだろうか?」、
これもやっぱり1つの立浪監督への期待の現れでもありますよね。
井端:
やっぱり監督変わるってことはね、全てが変わると思うんですよ。
選手も変わるし、
逆に出ていた選手、監督1つで、いるじゃないですか?
大澤アナ:
大体どこの球団でも急に出なくなる選手もいますしね。
井端:
いますし、出る選手もいる。
監督1つでこうもチームが変わるのかってところはあると思いますので、
やっぱり選手っていうのは監督が変わるとちょっとピリピリするっていうのはやっぱりありますよね。
大澤アナ:
で、井端さんは電話は?(笑)
井端:
…(笑)
あと5分間、無言にしましょうか(笑)
大澤アナ:
放送事故でも起こすのかと思った(笑)
井端:
(笑)
大澤アナ:
まぁまぁそのあたりはね、
ラジオをお聞きの皆さんも楽しみに。
井端:
電話はアレですよね、
通信障害になっていましたね。
大澤アナ:
(笑)
その会社使っているんですか(笑)
上手いこと返してくるなぁ(笑)
まぁまぁそのあたりはこれから色々と報道もあるでしょうし、
井端さんも色々なところに聞かれて大変なところもあるでしょうけど。
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
《 東海ラジオ 》
— ガッツイッター(東海ラジオ) (@guts1332) October 15, 2021
大澤広樹のドラゴンズステーション
今日の解説は #井端弘和 さん
明日から根尾選手が1軍合流🙌
良い形で今季締めくくって欲しい⭐️https://t.co/btmezH6O04#radiko #プロ野球 #ドラゴンズ #ドアラ #ドラゴンズステーション #ドラステ pic.twitter.com/3IY6Ckper7
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大澤アナ:
大澤広樹のドラゴンズステーション、スタジオには井端弘和さんです。
井端さん、どうぞよろしくお願いします。
井端:
よろしくお願いします。
大澤アナ:
立浪和義さんに中日の時期監督就任要請があったということで、
ここのところ私のスマートフォンにドラゴンズファンの皆さんから、友人、知人からもうLINEで色々と聞かれるんですけれども、
お隣の局のYouTubeチャンネル、
井端さんと立浪さんの対談、再生回数って知っています?
井端:
いや分からないです。
大澤アナ:
45万!
井端:
それいつ?
まぁ2,3日とか前ですね。
大澤アナ:
そう。
45万再生、どれだけ注目されているんですか!
井端:
いや、自分のYouTubeチャンネルより多いなって(笑)
大澤アナ:
やはりこのタイミングでね、
しかも立浪さんと井端さんの対談となれば注目が集まるんですけれども、
こちらは皆さんからいただいたメールをご紹介するということですけれども。
お便り「Q.月末には立浪新監督が発表されますが、コーチの要請は井端さん、ありましたか? また今後、要請があれば引き受けてくださいますか? 井端さんの帰りをみんな待っています」
お便り「Q.来シーズン立浪監督誕生が決定的ですが、井端さんにはコーチの就任依頼はあったんですか?」
大澤アナ:
もちろん井端さん、そんなのはもう言えない、言えないに決まってるんですけども、
そんなこと聞かれることは沢山あるんじゃないですか?
井端:
まぁそうですよね。
こういうのはタイミングとか、ご縁とか色々なものが噛み合わないとということですからね。
大澤アナ:
自分で手を上げて「やります!」というものでもないですしね。
井端:
そうですよね。
だから運に任せるというか、そんな感じかなと思いますよね。
大澤アナ:
流れ次第?
あんまり先になっても色々と井端さんの予定もあるでしょうしね、依頼がね。
井端:
まぁそうですね。
生活していかなきゃいけないんでね(笑)
東海ラジオさんも待ってくれるかどうか分からないですからね。
大澤アナ:
いやいや! ウチは待ちます、大丈夫です(笑)
色々あると思いますけれども、
どうでしょう、色々な名前が挙がっていますけども、
改めて「立浪監督」ということに関して井端さんはどんなことをお感じですか?
井端:
いやもうプレイヤーとしてはドラゴンズで歴代でも間違いなくトップ。
大澤アナ:
まぁ「ミスタードラゴンズ3代目」と言われるくらいですからね。
井端:
じゃあトップ3には入るんじゃないですかね(笑)
大澤アナ:
3代目ですもんね(笑)
井端:
なので期待しかないですし、
やっぱり皆んな立浪さんに憧れて私らもやりましたのでね、
その方がなるというところでは、もう期待しかないですよね。
大澤アナ:
明らかにYouTubeチャンネルを見ていても、
井端さんもちょっと立浪さんということで緊張感があったかなというふうに感じたんですが、
やっぱりちょっと私なんかでも他の年上のOBの方とは違う感覚になるんですよね。
井端:
う~ん…まぁそうでもないですよ。
大澤アナ:
そうですか。
井端:
まぁ「そうでもない」いったらアレなんですけど。
大澤アナ:
そこも難しいか(笑)
井端:
やっぱり谷繁さんもいましたし、当時、
山本昌さんも、山崎さんも、今中さんもそうですし。
大澤アナ:
手強い面々が揃ってましたしね。
井端:
そうですね。
その辺の方々に揉まれましたんで(笑)
やっぱり、そこで扱いがというところでは、
扱いと言っては失礼ですよね(笑)
なんか対応が変わるわけではないので、
やっぱり全て素晴らしい方々ばっかりなので、変えてるつもりはないですしね。
まぁ、より1番接したのは立浪さんに間違いないので、
まぁ1番フラットに喋れるのが立浪さんかなと思います。
…
<エンディングトーク>
大澤アナ:
ラジを聞いていらっしゃる皆さんはおそらく「大澤、井端さんへのツッコミが甘いんじゃないか」と思っているでしょうね。
井端:
いや思っていないんじゃないですか。
大澤アナ:
思っていないですか?
アレくらいで大丈夫でした?
井端:
大丈夫でしょ。
大澤アナ:
(笑)
井端:
ジタバタしてもしょうがないですしね。
大澤アナ:
ただ、やっぱり皆さんが凄く気にしているというか、
「誰が入るんだろうか?」、
これもやっぱり1つの立浪監督への期待の現れでもありますよね。
井端:
やっぱり監督変わるってことはね、全てが変わると思うんですよ。
選手も変わるし、
逆に出ていた選手、監督1つで、いるじゃないですか?
大澤アナ:
大体どこの球団でも急に出なくなる選手もいますしね。
井端:
いますし、出る選手もいる。
監督1つでこうもチームが変わるのかってところはあると思いますので、
やっぱり選手っていうのは監督が変わるとちょっとピリピリするっていうのはやっぱりありますよね。
大澤アナ:
で、井端さんは電話は?(笑)
井端:
…(笑)
あと5分間、無言にしましょうか(笑)
大澤アナ:
放送事故でも起こすのかと思った(笑)
井端:
(笑)
大澤アナ:
まぁまぁそのあたりはね、
ラジオをお聞きの皆さんも楽しみに。
井端:
電話はアレですよね、
通信障害になっていましたね。
大澤アナ:
(笑)
その会社使っているんですか(笑)
上手いこと返してくるなぁ(笑)
まぁまぁそのあたりはこれから色々と報道もあるでしょうし、
井端さんも色々なところに聞かれて大変なところもあるでしょうけど。
中日球団首脳「(立浪和義さんの監督就任までの)2週間でふさわしいのは誰なのか見極めないといけない。若い子を右往左往させず、見ている人たち(指導者)を継続させる方がいいケースもある」
井端弘和さん、『おとうさんといっしょ』に出演する
なんとも言えない様子です。