■2021.09.25 東京六大学野球「明大vs.慶大」
【野球】東京六大学野球秋季リーグ戦
— 慶應スポーツ新聞会 (@keiosports) September 25, 2021
明大1回戦 スタメン
8渡部遼④桐光学園
2福井 ④大阪桐蔭
3廣瀬 ②慶應
9正木 ④慶應
5下山 ③慶應
7若林 ④履正社
4古川 ③広島新庄
6朝日 ③彦根東
1森田 ④慶應
10時00分試合開始です!#big6 #KEIOBASEBALL #繋勝 pic.twitter.com/b7fbCNmGv0
【明大 0-1 慶大】
— BIG6.TV (@big6_tv) September 25, 2021
1回裏2死3塁、4番 #正木智也(④慶應)がセンターフェンス直撃のタイムリー3ベースを放つ!#big6tv #六大学野球 #明治 #慶應
慶應義塾大学・正木智也選手
— プロチュア (@proteur_bb) September 25, 2021
センターオーバーのタイムリースリーベース!
あとほんの僅かでホームランという大飛球でした pic.twitter.com/TCYHawRfOE
正木智也 中越え三塁打 pic.twitter.com/2EDVRhBysC
— するめ (@surume__3) September 25, 2021
正木の先制打!!! pic.twitter.com/GJplcmr28J
— やーしー (@yokokogijyuku) September 25, 2021
ドラ1候補、慶應大学正木くんのタイムリースリーベース!!
— SOU (@SOU71609926) September 25, 2021
どっしりした構えで軸が安定しています!! pic.twitter.com/9GPGpYwI4Z
正木先制タイムリー
— 星野 (@hoyu412) September 25, 2021
9/25明治大学戦#慶應義塾大学 pic.twitter.com/D5ATQRKEFv
■2021.09.25 中日スポーツ
来月ドラフト中日上位候補の右の大砲 慶大・正木智也「感触は完璧」今季初打点【東京六大学野球】
「感触は完璧。今までだったら後ろにファウルになっていたかもしれないが、練習の成果も出ました」
6月の全日本大学選手権では2本塁打を放つなど優勝したチームをけん引。MVPにも輝いたが、あえて打撃フォーム見直しに取り組んだ。「春は選手権も含めてホームランを6本打ったが、打率が低かった」。今秋の目標は打撃三冠。高めの甘い球をもっと確実に仕留められるように、グリップを下げるなどした。東大戦2試合は3四球を選んだものの7打数1安打と出遅れたが、この日の今季初の長打で調子は上向き。8回は死球で出塁、暴投で同点のホームを踏んで足で貢献した。
駒大の鵜飼、上武大のブライトとともに中日もリストアップしている右の大砲。慶大は2週間試合がないため、10月11日のNPBドラフト会議までに残り1試合だけとなるが、アピールは十分。2年春からレギュラーでリーグ戦10本塁打、今春は選手権で実績も残し、右の大砲として社会人の候補を含めても上位指名確実な逸材。1位指名となれば、慶大の野手では2011年に阪神から指名された伊藤隼太外野手(現四国アイランドリーグ愛媛)以来となる。
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慶大・正木智也は本職の外野に復帰、現中日・郡司裕也以来となる三冠王が目標「秋こそは三冠王を獲りたいです」
『週刊ベースボールONLINE』のプロ野球12球団ドラフト1位予想一覧 中日のドラ1予想は…?
頼もしいパワフルな打力を見せてくれた正木選手。ドラフトに向けて、こちらも注目ですねぇ。