森野将彦さん「周平は打てるピッチャーと打てないピッチャーの差が激しいというか…」

■2021.06.28 東海ラジオ

『山浦ひさしのドラゴンズステーション』

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— ガッツイッター（東海ラジオ） (@guts1332) June 28, 2021

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『先週の試合の振り返り』

山浦ひさしさん：
打線でいうとビシエドがちょっと復調の気配ありというのは。

日高優月さん：
交流戦が凄く良かったから、

「あれ？」というのは連日続いていたから。

山浦ひさしさん：
「ビシエドって冬眠するの！？」って思ったよね（笑）

日高優月さん：
かと思ったんですけど、

ここで欲しかったという時に大きな一発が。

山浦ひさしさん：
あのインハイのホームラン、

放り込んでくれたな、さすがだなって嬉しかったですよねぇ。

となるとクリーンアナップの周平選手ですけど、森野さん。

なんですかねぇ…？

森野：
打てるピッチャーと打てないピッチャー、

本当に差が激しいというか、

合うと合わないがね。

山浦ひさしさん：
そうか、

打てるピッチャーと対戦すればそこそこ固め打ちもあるけど。

森野：
そうですね。

ガンケルの試合は周平1人だけしか合ってなかったっていいましたけども、

なんかね、大島みたいなアベレージ的に打っていけない今年ね、高橋周平。

だから本当に1本しか出なかったり、

良い所で出れば良いんですけれども、

ちょっと違うとこでヒットが出たりというので、乗れないですよね。

やっぱり打点もやっぱり少ないなってのはありますからね。

山浦ひさしさん：
ここが1つ、本当にキーポイントですよね。