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若狭敬一アナ「プロ野球の監督に必要なものは何だと考えていらっしゃいますか?」 落合博満さん「監督に必要なもの、まぁ勝たせることだろうね」

落合博満

■2021.06.14 CBCラジオ

『ドラ魂キング』
若狭敬一アナ「プロ野球の監督に必要なものは何だと考えていらっしゃいますか?」 落合博満さん「監督に必要なもの、まぁ勝たせることだろうね」
ドラ魂キング | CBCラジオ | 2021/06/14/月 16:00-18:00




『落合博満さん スペシャルインタビュー』

若狭アナ:
監督、まずですね、もうズバリ伺いたいんですが、

プロ野球の監督に必要なものは何だと考えていらっしゃいますか?

落合:
えぇ…監督に必要なもの、

まぁ勝たせることだろうね。


若狭アナ:
勝たせること?

落合:
うん。

若狭な:
勝たせるために落合さんは何を考えていったんですか?

落合:
何をというと、まぁ強いチームをつくるというのが1番だね。

若狭アナ:
2003年の秋に監督として就任されて、2004年キャンプ初日から紅白戦を行いました。

その時の中日ドラゴンズの強さというのは?

落合:
いえ、全然ないですよ、あの時は。


若狭アナ:
あっ、そうですか。

落合:
うん。

だから、練習をさせたんであって。

若狭アナ:
例えば理想を100としたら、あの2月1日の時点でどれぐらいだったんですか?

落合:
2003年の秋のキャンプをどう活かすかということしか考えていなかったのでね。

12月と1月と当然オフシーズンが始まりますよね。

みんな選手はのんびりと休みますよね。

体がせっかく練習したものが元に戻る、じゃあまた1からやり直しなのかな?ということで、

2月1日、2日に紅白ゲーム。

ゲームというのはごまかしが利かないんですよ。

練習は「あぁ、ここを無理をしたらケガをするな」というのでブレーキをかけられるけども、

選手というのは本能で動いちゃうんでね、

目の前にボールが来るとそれに遮二無二なって飛びかかっていったりというそういう性質があるもので、

1日、2日どういう状態でくるか、ゲームをやるというふうに選手に伝えれば、

「ゲームをやれる体にしてこなきゃいけないんだな」と最低限考えてくれるだろうという、

だからそれは想像以上に出来上がって皆さん来ていましたよ。


若狭アナ:
ということは紅白戦を見た感じでは、

例えば落合さんの言う強いチームが100とすると、どれぐらいの手応えはあったんですか?

落合:
まだ50もないですよ。

若狭アナ:
あっ、それでも50ない!?

落合:
ええ。

だいたいチームを100としたら、現状20くらいしかなかったんだから(笑)


若狭アナ:
2003年の秋のキャンプを見て20くらい、

そして一冬越す時に要は「怠けるなよ」という意味で紅白戦をする、

実際させてみてもまだ50くらい。

落合:
だって、やることがいっぱいありすぎて。


若狭アナ:
あのキャンプ、我々からすると相当厳しいキャンプだなと思ったんですが、

やることいっぱいあって何がやることだったんですかね?

落合:
まず野球やるだけの体力をつけること。

体力がつけば当然練習量も増えてくるよね?

そうすると技術力もアップしてくるだろうし、

だからシーズン中は休みなかったでしょ?


若狭アナ:
はい、なかったです(笑)

落合:
(笑)

そしたら周りからは「選手を潰すのか、ころすのか」という結構なバッシングを受けたけどね(笑)

でも結局シーズンを終わってみれば、

何とかやり繰りできたのかなという感じではあったのは事実だったけども。


若狭アナ:
ということは、まず強くするために。

落合:
だって練習量の絶対量が足らなかったんだから。


若狭アナ:
いわば心技体の「体」からつけていって、

そこに「技」が乗っかってくると?

落合:
そうです。


若狭アナ:
ひょっとして2004年の優勝というのは「予想外」といったら失礼ですけど、

まだ1年目は種まきだったんですか?

落合:
いやいや、やるからには勝つことを大前提に考えてやっていたから。

でなきゃ、皆さんに失礼にあたる。


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