■2021.06.12 セ・パ交流戦「西武vs.中日」
『スーパーベースボール 西武×中日』
【解説】宇野勝、井端弘和
【実況】 堂野浩久
【リポート】島貫凌
…
堂野アナ:
「交流戦、ドラゴンズのMVPは誰なのか?」というところを聞いていきたい思います。
まず宇野さん、いかがでしょうか?
宇野:
う~ん、まぁビシエドかな。
今日(12日)はちょっと打てていないけども、
これまでの活躍を見たらビシエドですかね。
堂野アナ:
最新の打率がどうなっているか分かりませんが、
歴代トップの交流戦打率でこのまま戦いを終える可能性もあるというビシエドです。
井端さんいかがですか?
井端:
柳ですね。
まぁこの間は、やられてしまいましたけど、
やっぱりソフトバンク打線とそのあとのロッテですかね、
あのところで良い流れを作ったというところでは、
必ず柳投手っていうのは頭で投げますので、
その中では良い流れを持っていったというところでは、
投手では柳投手かなと思いますけどね。
堂野アナ:
この2人の選手が交流戦の流れをつくって、
非常に7年ぶりの勝ち越しを決めている流れを作ったといっても過言ではないですよね。
中日・ビシエド(32歳)
【1軍打撃成績】
54試合 打率.312(205-64) 9本 33打点
出塁率.359 長打率.517 OPS.876 1盗塁
【交流戦打撃成績】
18試合 打率.409(66-27) 3本 9打点
出塁率.458 長打率.682 OPS1.140 1盗塁
中日・柳裕也(27歳)
【1軍投手成績】
11試合 5勝2敗 防御率1.89
76回1/3 奪三振86 奪三振率10.14 与四死球16
WHIP0.83 被打率.179 K/BB5.73
【交流戦投手成績】
3試合 2勝1敗 防御率2.01
22回1/3 奪三振19 奪三振率7.66 与四死球7
WHIP0.94 被打率.190 K/BB3.17
『スーパーベースボール 西武×中日』
【解説】宇野勝、井端弘和
【実況】 堂野浩久
【リポート】島貫凌
…
堂野アナ:
「交流戦、ドラゴンズのMVPは誰なのか?」というところを聞いていきたい思います。
まず宇野さん、いかがでしょうか?
宇野:
う~ん、まぁビシエドかな。
今日(12日)はちょっと打てていないけども、
これまでの活躍を見たらビシエドですかね。
堂野アナ:
最新の打率がどうなっているか分かりませんが、
歴代トップの交流戦打率でこのまま戦いを終える可能性もあるというビシエドです。
井端さんいかがですか?
井端:
柳ですね。
まぁこの間は、やられてしまいましたけど、
やっぱりソフトバンク打線とそのあとのロッテですかね、
あのところで良い流れを作ったというところでは、
必ず柳投手っていうのは頭で投げますので、
その中では良い流れを持っていったというところでは、
投手では柳投手かなと思いますけどね。
堂野アナ:
この2人の選手が交流戦の流れをつくって、
非常に7年ぶりの勝ち越しを決めている流れを作ったといっても過言ではないですよね。
中日・ビシエド(32歳)
【1軍打撃成績】
54試合 打率.312(205-64) 9本 33打点
出塁率.359 長打率.517 OPS.876 1盗塁
【交流戦打撃成績】
18試合 打率.409(66-27) 3本 9打点
出塁率.458 長打率.682 OPS1.140 1盗塁
中日・柳裕也(27歳)
【1軍投手成績】
11試合 5勝2敗 防御率1.89
76回1/3 奪三振86 奪三振率10.14 与四死球16
WHIP0.83 被打率.179 K/BB5.73
【交流戦投手成績】
3試合 2勝1敗 防御率2.01
22回1/3 奪三振19 奪三振率7.66 与四死球7
WHIP0.94 被打率.190 K/BB3.17
中日のイケメン右腕・柳裕也投手、選手ロッカーで「ヤナギはありえない」「世の中どうかしている」など沢山の温かい言葉を先輩方にかけてもらう
お客さんもビックリ!? 中日・ビシエドがファウルフライをキャッチしようと客席に…?
先陣を切っていった柳投手を井端弘和さんは高く評価! ソフトバンク戦、ロッテ戦でのピッチングは圧巻でしたねぇ。