■2021.04.18 DELTAGRAPHSさん (@Deltagraphs) / Twitter
▼2021年パ・リーグポジション別攻撃力 4.18時点
▼2021年セ・リーグポジション別攻撃力 4.18時点
【中日ドラゴンズ】
投手:-0.9
捕手:+0.0
一塁:-0.2
二塁:-5.4
三塁:-1.8
遊撃:-1.1
左翼:-8.9
中堅:-0.5
右翼:-4.7
代打:+0.7
ポジション別 wRAA とは
同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。
▼2021年パ・リーグポジション別攻撃力 4.18時点
2021年パ・リーグポジション別攻撃力 4.18時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) April 18, 2021
ソフトバンクは例年ほど中堅に強みが作れない中で首位をキープ。西武は森が守る捕手で差をつくりはじめている。ロッテは中堅以外のポジションでは攻撃面で大きな弱点のない構成。日本ハムは昨季から引き続き内野の攻撃力不足が課題となっている。 pic.twitter.com/dorf6hFGND
▼2021年セ・リーグポジション別攻撃力 4.18時点
2021年セ・リーグポジション別攻撃力 4.18時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) April 18, 2021
坂本が守る読売の遊撃が突出する例年通りの光景に。阪神は中堅を除き全体的に高い攻撃力を発揮。広島とヤクルトは強みと弱みがくっきり分かれている。中日は左翼が極端な攻撃力不足に。全体的というよりは一部POSの攻撃力が大きく不足している状況だ pic.twitter.com/zfLmBLYXBA
【中日ドラゴンズ】
投手:-0.9
捕手:+0.0
一塁:-0.2
二塁:-5.4
三塁:-1.8
遊撃:-1.1
左翼:-8.9
中堅:-0.5
右翼:-4.7
代打:+0.7
ポジション別 wRAA とは
同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。
中日・大島洋平(35歳)、一塁到達最速タイムで高松渡や周東佑京らを上回る記録を残す
中日・橋本侑樹、奪三振マシーンと化す 今季の奪三振率が驚異の数字に…?
代打を除いた各ポジションで攻撃力の強みが無い状況に。どうにか打力を上げていきたい状況ですが…。