プロ野球12球団、ポジション別攻撃力（4月11日時点）

■2021.04.11 DELTAGRAPHSさん (@Deltagraphs) / Twitter

2021.4.11データ更新完了https://t.co/deAuO4cB03

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) April 11, 2021

▼2021年セ・リーグ1試合平均得点／失点 4.11時点

2021年セ・リーグ1試合平均得点／失点 4.11時点
阪神 4.33/2.33
広島 3.13/3.13
読売 3.27/3.07
中日 2.57/3.07
ヤクルト 3.79/4.14
DeNA 3.60/5.07https://t.co/YNK00ksSLd

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) April 11, 2021

▼2021年パ・リーグ1試合平均得点／失点　4.11時点

2021年パ・リーグ1試合平均得点／失点　4.11時点
楽天 4.53/3.47
ソフトバンク 3.87/3.27
西武 4.00/3.86
ロッテ 4.87/4.00
オリックス 2.80/3.13
日本ハム 2.93/5.43https://t.co/YNK00kbhmD

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) April 11, 2021

▼2021年スイング率（Swing%）の高い打者 4.11時点

2021年スイング率（Swing%）の高い打者 4.11時点
佐藤輝（T）62.7%
中田（F）55.8%
太田（B）55.7%
大田（F）55.1%
木下（D）53.2%
近本（T）53.0%
京田（D）52.2%
牧（DB）51.9%
岡本（G）51.0%https://t.co/1PETj3UyZu
新人・佐藤はNPB内でも図抜けてスイングの確率が高い打者

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) April 11, 2021

▼2021年パ・リーグポジション別攻撃力 4.11時点

2021年パ・リーグポジション別攻撃力 4.11時点
楽天は強力な内野陣で他球団に大きな差をつくっている。ソフトバンクは例年断トツの数字となる中堅がまだ上がってきていない。オリックス、日本ハムの2球団は多くのポジションが平均以下となっており、攻撃面の苦しい事情が見える。 pic.twitter.com/zUYB7zdU6o

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) April 11, 2021

▼2021年セ・リーグポジション別攻撃力攻撃力 4.11時点

2021年セ・リーグポジション別攻撃力攻撃力 4.11時点
阪神は二塁と左翼、広島は二塁と右翼で集中的に他球団との差をつくっている。DeNAは新人・牧の活躍もあり、外国人打者不在の期間でもなんとか攻撃力を維持。読売は坂本がさすがの活躍を見せているが、二塁手の攻撃力が不足している。 pic.twitter.com/OnFjnUnmkM

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) April 11, 2021

【中日ドラゴンズ】
投手：+0.0
捕手：+0.8
一塁：-0.2
二塁：-3.2
三塁：-1.2
遊撃：-1.1
左翼：-6.0
中堅：+0.1
右翼：-2.4
代打：+0.8

ポジション別 wRAA とは
　同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。