■2026.09.09 RadiChubu-ラジチューブ-
中日OB・吉見一起が振り返る。甲子園出場が決まると起きたこととは?
![]()
監督の言葉
センバツは確定しながらも近畿大会は進みます。準決勝は甲子園の常連校、智弁和歌山と。
吉見「選手は打つし、体つきも違う。それに智弁の応援を生で聞いたら勝てないと思いました」
センバツは確定しているので負けてもいいかと思っていたところ、試合前に金光大阪の横井一裕監督から「智弁に勝ったらお前らすごいって言ったるわ」と言われたそうです。
吉見「それで僕の心が燃えたんですね。はっきり覚えてます。そのモチベーションだけで投げてました」
若狭「監督の言葉って大きいですね」
吉見さんは、監督に「それ言わしたろ」という思いだったそうです。結果6対3で金光大阪は智弁和歌山に勝ちました。
吉見「監督は終わった後に『お前らすごいな』言ってくれました」
ちょっと失敗
実はプロ野球に入っても同じ経験をしたという吉見さん。
それは当時の落合博満監督から「5年連続で二桁勝ったらエースと言ってやる」と言われたこと。
吉見「腐りそうになった時も認めてもらうために頑張ろうって、あれだけでやってました」
その言葉に発奮した吉見さん、2008年から2012年の5年間連続二桁勝利を挙げました。
しかし、その後は燃え尽き症候群のようになり目標を見失ってしまったとか。
それからは怪我の影響もあり、引退まで二桁勝つことはありませんでした。
吉見「自分の持って行き方を失敗したなと思いましたけど、いい経験でもあります」
記事全文を読む
吉見一起さんが「勝敗に直結するミスになってしまった。あれはやってはいけないプレーだし、流れを相手に渡してしまった」と語ったプレー
吉見一起さん「ドラゴンズとしては5回に追加点を取られたのが…」
吉見一起さんが明かしました。




