■2021.03.14 サンデードラゴンズ
『ドラゴンズ解説者サミット 完結編 レジェンドが語る開幕前の思い出』
若狭アナ:
川上さんは、このオープン戦の時期に何か?
川上:
もうロクな思い出がないですね。
まず一番最初に壁に当たるのがバッティングピッチャーの時に、
計測係:
今日のMAXは132キロです。
とか言われて「ウソやろ!?」とかいって(笑)
「(打球よけの)ネットがあるしな!」と思って次にシートバッティング行くじゃないですか。
「今日何キロ?」
計測係:
MAX134キロです。
「2キロ!? 結構ボール走っていたよ!」って(笑)
で、オープン戦に行くじゃないですか。
若狭アナ:
ちゃんとしたスピードガンだし?
川上:
絶対145キロくらい行くだろうととか、
計測係:
MAX137キロです。
とか言うんですよ、しかもMAXで。
「ウソッ!?」とか言って、もうそれの繰り返しで。
142キロがオープン戦で出てくれると1週間後の開幕プレイボールでいきなり145キロ出るんですよ。
ねぇ、そんな感じだよね?
岩瀬:
そう。
オープン戦よりもシーズンに入れば3キロはアップしてくれるんで。
若狭アナ:
アップしてくれるんですか!?
岩瀬:
はい。
若狭アナ:
はぁ~!
吉見さんはこの実感あります?
吉見:
僕も本当にバッティングピッチャーは131キロとかなんですよ、MAX(笑)
周りは145キロとかいるんですよ(笑)
本当に恥ずかしいくらい、しかも貼り出されるんですよ。
MAXの所だけ赤で囲ってあるんです。
岩瀬:
いいよ、まだ130キロ台が出れば。
はじめ128キロとかで、
「オレ中学生にも負けるやん!」っていうスピードになった時、ショックだったもん…!(笑)
吉見:
結構必死に投げているのにね(笑)
岩瀬:
いや一生懸命投げているよ…!(笑)
川上:
一生懸命投げているんですよ!(笑)
『ドラゴンズ解説者サミット 完結編 レジェンドが語る開幕前の思い出』
若狭アナ:
川上さんは、このオープン戦の時期に何か?
川上:
もうロクな思い出がないですね。
まず一番最初に壁に当たるのがバッティングピッチャーの時に、
計測係:
今日のMAXは132キロです。
とか言われて「ウソやろ!?」とかいって(笑)
「(打球よけの)ネットがあるしな!」と思って次にシートバッティング行くじゃないですか。
「今日何キロ?」
計測係:
MAX134キロです。
「2キロ!? 結構ボール走っていたよ!」って(笑)
で、オープン戦に行くじゃないですか。
若狭アナ:
ちゃんとしたスピードガンだし?
川上:
絶対145キロくらい行くだろうととか、
計測係:
MAX137キロです。
とか言うんですよ、しかもMAXで。
「ウソッ!?」とか言って、もうそれの繰り返しで。
142キロがオープン戦で出てくれると1週間後の開幕プレイボールでいきなり145キロ出るんですよ。
ねぇ、そんな感じだよね?
岩瀬:
そう。
オープン戦よりもシーズンに入れば3キロはアップしてくれるんで。
若狭アナ:
アップしてくれるんですか!?
岩瀬:
はい。
若狭アナ:
はぁ~!
吉見さんはこの実感あります?
吉見:
僕も本当にバッティングピッチャーは131キロとかなんですよ、MAX(笑)
周りは145キロとかいるんですよ(笑)
本当に恥ずかしいくらい、しかも貼り出されるんですよ。
MAXの所だけ赤で囲ってあるんです。
岩瀬:
いいよ、まだ130キロ台が出れば。
はじめ128キロとかで、
「オレ中学生にも負けるやん!」っていうスピードになった時、ショックだったもん…!(笑)
吉見:
結構必死に投げているのにね(笑)
岩瀬:
いや一生懸命投げているよ…!(笑)
川上:
一生懸命投げているんですよ!(笑)
レジェンド・岩瀬仁紀さん「僕、マルクというピッチャーが凄く気になりますね」
小田幸平さん、川上憲伸さんに通算ホームラン数で負けてしまう…
開幕すれば3キロくらいアップはするようです。