■2026.07.23 RadiChubu-ラジチューブ-
オールスターになると、吉見一起が井端弘和から必ず言われることとは?
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300万が飛んでいった
吉見「『俺の300万、お前のせいで飛んでったわ』って、井端さんとオールスターの話になると必ず言われます」
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初の球宴
吉見さん初のオールスターゲームは、2009年7月25日。マツダスタジアムでの第2戦。セ・リーグ対パ・リーグ、3対3の同点。6回のマウンドへ4番手で上がりました。
この日は井端さんが大活躍。第一打席、左中間へのツーベース。第二打席、ライトへのタイムリーツーベース。第三打席、サードへの内野安打。吉見さんが登板するまで3打数3安打、1打点と気を吐きます。
若狭「セ・リーグ、一番ショート、井端。この日、5打数4安打1打点」
吉見「勝てば井端さんがMVPって話になったんですよ」
しかし吉見さんはいきなりオリックス・バファローズの大村直之選手にツーベースを打たれ、続く福岡ソフトバンクホークスの松中信彦選手にライトへツーランホームランを浴び負け投手に。
謎の雰囲気
吉見「僕らの時のオールスターって変化球を投げちゃいけない雰囲気がバンバンあったんですよ」
この時は、「140前半しか出ない吉見一起が、抑えられるわけがない」という思いで投げていたそうです。
150キロを普通に出すパ・リーグのダルビッシュ有投手、田中将大投手を羨ましく見ていたんだとか。
若狭「真っ直ぐ狙ってるバッターを、150キロ超える真っ直ぐで抑える」
吉見「散々痛い目に遭って、力勝負じゃないって気づいて僕のスタイルがあるんです。力勝負できるわけがないっていうのが僕の意見です」
謎の雰囲気、無視
この後は、パ・リーグの錚々たるメンバーを三振、セカンドフライ、レフトフライ。7回も3人を打たせて取りました。
後続を完璧に抑えますが、2イニング2失点で残念ながら負け投手に。
吉見「いきなりツーベース、ホームランでしょ。さすがにこりゃアカンと思って変化球いったんだと思いますね」
若狭「いまだに井端さんに言われる」
吉見「オールスターの話になると必ず言われますね」
ちなみにこの時は松中さんがMVPで300万。井端さんはベストバッター賞で100万円貰っています。
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吉見一起さん「今の選手が考えてなくはないと思うんですけども、僕が若い時に後ろを守っていた先輩方は…」
吉見一起さんが明かしました。










