与田監督「選手たちがしっかり体調管理をしてくれた。全体的に良かった。点数は80点。特にブルペンに活気があった。清水達也は短期間でボールの強さ、安定感が増した。藤嶋、木下雄介、鈴木博志と中継ぎ投手たちのアピールも感じた」
与田監督「(根尾は)打撃で結果も残しているし、守備もノーエラー。やっと京田とライバル争いができる位置に来た」
今日で沖縄キャンプ終了。与田監督は「選手たちがしっかり体調管理をしてくれた。全体的に良かった。点数は80点。特にブルペンに活気があった。清水達也は短期間でボールの強さ、安定感が増した。藤嶋、木下雄介、鈴木博志と中継ぎ投手たちのアピールも感じた」と振り返りました。 #スポ音
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) February 26, 2021
与田監督は根尾について「打撃で結果も残しているし、守備もノーエラー。やっと京田とライバル争いができる位置に来た」と成長を認めました。高橋周は「ファンの方がいなくて寂しかったが、実戦に向けての準備はできた」
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とコメント。 #スポ音
京田「1ヶ月キャンプをできたことに感謝。打撃で課題はあるが、1ヶ月あるので準備したい。立浪臨時コーチとの時間は貴重だった」
京田「周平さんが中心になって盛り上げてくれた。若い子ともコミュニケーションが取れた。まずはケガなくこれからもゲームに取り組んでいきたい。タイミングをうまく取ることが今の課題。まだ掴みきれていない。10段階の2から3くらい。開幕で6か7にできたらいい」
京田「なるべく試合に出て、ボールを見たいし、打ち込みも必要になる。立浪臨時コーチからアイデアをたくさんもらえて、引き出しが増えた。リーグ1の失策数で、ほとんどが送球エラー。形を反復練習した。年々自信を持って守れている。エラーを半分以下に減らしたい」
京田「彼(根尾)が活躍することで自分の名前も出てくる。僕も負けないようにしたい。一緒にノックを受けてて、ボールへの入り方やバウンドの合わせ方などはうまくなっていると思う」
京田は「1ヶ月キャンプをできたことに感謝。打撃で課題はあるが、1ヶ月あるので準備したい。立浪臨時コーチとの時間は貴重だった」と話しました。大島、ビシエド、祖父江、ジャリエル・ロドリゲスが一軍合流。大島は「予定通り順調。これから試合でシーズンに向けて仕上げたい」とコメント。 #スポ音
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京田は「周平さんが中心になって盛り上げてくれた。若い子ともコミュニケーションが取れた。まずはケガなくこれからもゲームに取り組んでいきたい。タイミングをうまく取ることが今の課題。まだ掴みきれていない。10段階の2から3くらい。開幕で6か7にできたらいい」と話しました。 #スポ音
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京田は「なるべく試合に出て、ボールを見たいし、打ち込みも必要になる。立浪臨時コーチからアイデアをたくさんもらえて、引き出しが増えた。リーグ1の失策数で、ほとんどが送球エラー。形を反復練習した。年々自信を持って守れている。エラーを半分以下に減らしたい」とコメント。 #スポ音
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京田は根尾について「彼が活躍することで自分の名前も出てくる。僕も負けないようにしたい。一緒にノックを受けてて、ボールへの入り方やバウンドの合わせ方などはうまくなっていると思う」と語りました。 #スポ音
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中日・根尾昂、対外試合7試合で打率3割超!「1日1本だから寂しい感じもするが結果も内容も残したい。これからも攻めて行く」【ここまでの全打席結果】
Q.野手のMVPは誰でしょうか? 中日・与田監督「やはり根尾、岡林、高松」
結果を残し続ける根尾選手を与田監督は評価! 京田選手も根尾選手の成長を感じているようですね。