■2021.02.02 東海ラジオ
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
…
【ドラゴンズなんでもベスト3 印象的な人外国人選手】
岩瀬:
タイロン・ウッズです。
タイロンの場合は横浜から来たわけで、
対戦していて凄く嫌なバッターでしたからね。
大澤アナ:
そもそも最初の出会いは敵チームの4番バッターだったわけですよね。
岩瀬:
それがドラゴンズに来て一緒に戦えるということで、
まず対戦しなくていいという時点でちょっとホッとしますよね(笑)
大澤アナ:
やはり相当神経使うバッターでしたか、タイロン・ウッズは?
岩瀬:
そうですね。
やっぱりパワーが並外れてますからね。
ですからバットに当たったらダメっていうふうに思ってましたから(笑)
大澤アナ:
特に横浜スタジアムとかは狭いですから、
当たったらもう間違いが起こってしまうと。
岩瀬:
そうですね。
ただ、タイロンは僕と対戦しなくてよかったとは言ってましたけど(笑)
大澤アナ:
そうですか!
お互い、そう思ってるんだ(笑)
まぁこれはお互いチームの中軸選手同士というところがありますけども、
岩瀬さん、タイロン・ウッズ選手ってホームランを凄く数字を残していますけれども、
かと言って打率が低いわけじゃないんですよね。
岩瀬:
そうですね。
フォアボールも結構取りますからね。
大澤アナ:
そうですねぇ。
やはり相手チームとして対戦すると、
抑えピッチャーだと終盤にホームランバッターが出てくるっていうのは一番怖いということをになりますよね。
岩瀬:
そうですね。
そういうバッターというのは凄く気を使いますからね、
やっぱりできれば避けたいとこですけどね。
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
きょうは岩瀬仁紀さんとお送りします! 大澤広樹のドラゴンズステーション 、まもなく!#東海ラジオ #ドラゴンズ #ガッツナイター #ドラステ #ドラゴンズステーション pic.twitter.com/1TsCWqS6Oy
— 大澤広樹(東海ラジオアナウンサー) (@osawahiroki) February 2, 2021
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【ドラゴンズなんでもベスト3 印象的な人外国人選手】
岩瀬:
タイロン・ウッズです。
タイロンの場合は横浜から来たわけで、
対戦していて凄く嫌なバッターでしたからね。
大澤アナ:
そもそも最初の出会いは敵チームの4番バッターだったわけですよね。
岩瀬:
それがドラゴンズに来て一緒に戦えるということで、
まず対戦しなくていいという時点でちょっとホッとしますよね(笑)
大澤アナ:
やはり相当神経使うバッターでしたか、タイロン・ウッズは?
岩瀬:
そうですね。
やっぱりパワーが並外れてますからね。
ですからバットに当たったらダメっていうふうに思ってましたから(笑)
大澤アナ:
特に横浜スタジアムとかは狭いですから、
当たったらもう間違いが起こってしまうと。
岩瀬:
そうですね。
ただ、タイロンは僕と対戦しなくてよかったとは言ってましたけど(笑)
大澤アナ:
そうですか!
お互い、そう思ってるんだ(笑)
まぁこれはお互いチームの中軸選手同士というところがありますけども、
岩瀬さん、タイロン・ウッズ選手ってホームランを凄く数字を残していますけれども、
かと言って打率が低いわけじゃないんですよね。
岩瀬:
そうですね。
フォアボールも結構取りますからね。
大澤アナ:
そうですねぇ。
やはり相手チームとして対戦すると、
抑えピッチャーだと終盤にホームランバッターが出てくるっていうのは一番怖いということをになりますよね。
岩瀬:
そうですね。
そういうバッターというのは凄く気を使いますからね、
やっぱりできれば避けたいとこですけどね。
■2003-2004年 個人成績
2003年 横浜・T.ウッズ 136試合 打率.273 40本 *87打点 OPS.921
2004年 横浜・T.ウッズ 130試合 打率.298 45本 103打点 OPS1.007
2003年 中日・岩瀬仁紀 58試合 5勝2敗 *4セーブ 防御率1.41
2004年 中日・岩瀬仁紀 60試合 2勝3敗 22セーブ 防御率2.80
2003年 横浜・T.ウッズ 136試合 打率.273 40本 *87打点 OPS.921
2004年 横浜・T.ウッズ 130試合 打率.298 45本 103打点 OPS1.007
2003年 中日・岩瀬仁紀 58試合 5勝2敗 *4セーブ 防御率1.41
2004年 中日・岩瀬仁紀 60試合 2勝3敗 22セーブ 防御率2.80
元中日のタイロン・ウッズ、現在は牧場を経営していた【動画】
G党は恐怖で応援歌に吐き気!? 元中日のタイロン・ウッズがスポーツ報知の読者投票『Gキラー列伝』で1位に選ばれる
この2人がチームメイトになって戦えるとなるとなるとやっぱり頼もしいですねぇ。