野手の守備力をデータから分析し評価する “1.02 FIELDING AWARDS 2020”捕手部門https://t.co/RfEVL86brz@saber_metmh による捕手の分析。今回は球審による影響を考慮したうえでフレーミング評価を行いました。対象全捕手のフレーミング傾向についても分析されています。
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) December 25, 2020
■2020.12.25 1.02 – Essence of Baseball | DELTA Inc.
野手の守備力をデータから分析し評価する “1.02 FIELDING AWARDS 2020”捕手部門
野球のデータ分析を手がける株式会社DELTAでは、2020年の日本プロ野球での野手の守備における貢献をポジション別に評価し表彰する“1.02 FIELDING AWARDS 2020”を発表します。これはデータを用いて各ポジションで優れた守備を見せた選手――いうならば「データ視点の守備のベストナイン」を選出するものです。
▼対象捕手に対する9人のアナリストの採点
▼表6 2020年フレーミング得点評価
▼表10 盗塁阻止・抑止評価(2020年NPB)
▼表11 ブロッキング評価(2020年NPB)
▼表13 総合評価
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中日・荒木雅博コーチ「贔屓目もあるのかもしれませんけど、セ・リーグ捕手GG賞は木下拓哉でよかったんじゃないかというふうに僕は思うんですよね」
データで見た守備の名手は…? データアナリスト達の2020年サード守備評価
中日・木下拓哉捕手のフレーミング評価がズバ抜けた数字に! これもまた木下拓哉捕手の武器になっているようです。