
■2025.06.03 中日新聞
プロ4試合目で初勝利に挑む金丸は、三浦とキャッチボール。浅尾投手コーチからマウンドでノックを受け、けん制の動きも念入りに確認した。大学時代に腰を痛めたこともあり、これまで登板間隔は中10日。今回は1軍登録を抹消されておらず「逆に多いくらいだった。空きすぎると、感覚とかも維持するのが難しい。初勝利もできたらいいなと思う」と短縮を歓迎した。
プロ4試合目で初勝利に挑む金丸は、三浦とキャッチボール。浅尾投手コーチからマウンドでノックを受け、けん制の動きも念入りに確認した。大学時代に腰を痛めたこともあり、これまで登板間隔は中10日。今回は1軍登録を抹消されておらず「逆に多いくらいだった。空きすぎると、感覚とかも維持するのが難しい。初勝利もできたらいいなと思う」と短縮を歓迎した。
交流戦で3年連続負け越しの中日、パリーグの壁どう打ち破る? 3日からソフトバンク戦で開幕
— 中日新聞 (@chunichi_denhen) June 2, 2025
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中日ドラフト1位・金丸夢斗の両親の有休がピンチに…?
中日ドラフト1位・金丸夢斗はソフトバンク戦で登板へ「DH制なので1人バッターが多いという感じがすると思う。ただ、自分は…」
金丸投手が語りました。