
■2025.03.19 中日球団発表
【中日球団発表】福永裕基選手は、本日名古屋市内の病院で検査を行った結果、右膝内側側副靱帯損傷との診断。今後は医師、トレーナーと状態を確認しながら治療に専念する。
— 大澤広樹(東海ラジオアナウンサー) (@osawahiroki) March 19, 2025
痛いなぁ…。焦らずしっかり治してください。待ってます。#TOKAIRADIO #東海ラジオ #ドラゴンズ #ガッツナイター
【球団発表】#福永裕基 選手は本日19日、名古屋市内の病院で検査を行った結果、『右膝内側側副靱帯損傷』との診断
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) March 19, 2025
今後は医師、トレーナーと状態を確認しながら治療に専念し、早期復帰を目指す#dragons#中日ドラゴンズ
中日は19日、福永裕基内野手(28)が、名古屋市内の病院で検査を行い『右膝内側側副靱帯損傷』との診断を受けたと発表した。
— 日刊スポーツ・ドラゴンズ担当 (@nikkan_dragons) March 19, 2025
今後は、医師、トレーナーと状態を確認しながら治療に専念し、早期復帰を目指す。#中日ドラゴンズ
■2025.03.20 中日スポーツ
右膝負傷の中日・福永裕基、「無理せず、無理しろということでした」 保存療法で復帰へ「焦らず、早く治してこいと」https://t.co/h97itj07rr
— 中日スポーツ (@chuspo) March 20, 2025
■2025.03.20 中日スポーツ
右膝負傷の中日・福永裕基、「無理せず、無理しろということでした」 保存療法で復帰へ「焦らず、早く治してこいと」
患部には装具をつけていた。多少の違和感はあるものの、歩行には問題ないという。「一日でも早く戻りたい気持ちでいます。パワーアップして必ず帰ってきます」。保存療法で患部の回復を待った上で、リハビリのメニューをこなしながら復帰のめどを探っていく。
コーチ室では井上監督から指揮官流の言葉をかけられた。「焦らず、早く治してこいと。無理せず、無理しろということでした」。膝を痛めたのは自身初。ベースカバーの際に痛めたが、投手のけん制を捕球するために二塁ベースへやや後方から入った。曲げた右膝が内側に入り、「そのまま膝をベースにぶつけたような感触がありました」と振り返った。
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【球団発表】中日・福永裕基の検査結果が発表される
中日・井上一樹監督「ボスラーはおらんし、福永おらんし。もう、どらネガになりそうなんだけど…」 控え組へ「チャンスが来たよと後押ししていきたい」と語り前を向く
福永選手が思いを語りました。