
■2025.03.01 名古屋鉄道発表
中日&名古屋鉄道で地域活性化!「ドラゴンズで、どきどき、ドまんなか!」を略した「ドドド」がスローガン#中日 #名古屋鉄道 #ドラゴンズ #名鉄https://t.co/fhlfJpXQDs
— 中日スポーツ (@chuspo) March 1, 2025
プロ野球:中日ユニホームに名鉄ロゴ 名古屋の老舗、70年ぶり連携
— 日本経済新聞 名古屋編集部 (@nikkeinagoya) March 1, 2025
名古屋鉄道がプロ野球の中日ドラゴンズとオフィシャル・パートナー契約を結びました。ユニホームのズボンに青色の「MEITETSu」ロゴを入れます。名古屋に本拠地を構える老舗が70年ぶりに組みます。https://t.co/hx0tQrKgrB
中日ユニホームに「MEITETSU」 名鉄がオフィシャル・パートナー契約締結
— 中日新聞 (@chunichi_denhen) March 1, 2025
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■2025.03.06 RadiChubu-ラジチューブ-
実況アナがオープン戦で感じた中日・井上一樹監督のこだわり
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新たなパートナー
監督や選手がインタビューを受ける際に設置されるボードも変わりました。
中日ドラゴンズとオフィシャルパートナー契約を結んだ名古屋鉄道のロゴが増えたそうです。
また、4月1日のホームの開幕戦から中日ドラゴンズのユニフォームの、ズボンの右足の付け根あたりに名古屋鉄道のロゴも入ります。
オフィシャルパートナー契約の記者会見で井上監督は「ドラゴンズより歴史の深い老舗の名鉄さんが支えてくれる。より一段と頑張らないと」を気合いを入れていました。
ドラゴンズは89年、名古屋鉄道は130年の歴史を持ちます。
光山によると、1951年~1953年の3年間、名古屋鉄道がドラゴンズの球団経営に関わっていた歴史もあるんだとか。
光山「そういう縁深いこのドラゴンズと名古屋鉄道が、時を経てこのまた2025年パートナー契約を結んだっていうのも、ここ楽しみだなっていうね」
新たなパートナーの応援にも背中を押され、今シーズンの中日ドラゴンズが始まります。
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過去には球団経営にも関わっていたようです。