現在のセ・リーグ最優秀防御率争い（10月13日時点）

■2020.10.13 セ・リーグ防御率ランキング

＜規定投球回数以上＞

①巨人・菅野智之（31歳）
17試合 13勝1敗 防御率2.02
120回1/3 奪三振113 奪三振率8.45 与四死球25
WHIP0.88 被打率.195 K/BB5.38


②中日・大野雄大（32歳）
16試合 8勝5敗 防御率2.07
117回2/3 奪三振121 奪三振率9.25 与四死球19
WHIP0.84 被打率.194 K/BB6.37


③阪神・西勇輝（29歳）
17試合 9勝4敗 防御率2.18
124回 奪三振101 奪三振率7.33 与四死球24
WHIP0.91 被打率.204 K/BB4.81


④広島・森下暢仁（23歳）
15試合 8勝3敗 防御率2.28
98回2/3 奪三振104 奪三振率9.49 与四死球33
WHIP1.17 被打率.239 K/BB3.59


⑤ヤクルト・小川泰弘（30歳）
16試合 9勝5敗 防御率4.09
101回1/3 奪三振72 奪三振率6.39 与四死球24
WHIP1.19 被打率.253 K/BB3.27

中日・大野雄大投手「マウンドに上がるまでっていうのは、すごく毎回怖いです」

川上憲伸さんが中日・大野雄大投手の奪三振量産の理由『大野スタイル』を解説！「大野投手しかいないですね、こういったピッチングするのは！」

現在のセ・リーグ規定投球回到達投手は5人。防御率は1試合ごとに大きく変動する可能性があるため最後まで全く気を抜けないタイトル、果たして最優秀防御率のタイトルを獲得する投手は…？

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