■2024.10.30 スポニチアネックス
中日・加藤竜 在籍1年で異例の野手転向 「必死にやっていきたい」 戦力外通告後に育成選手契約― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/Y2pCnqBLFS
— スポニチ ドラゴンズ愛 (@SponichiDragons) October 30, 2024
中日・加藤竜 在籍1年で異例の野手転向 「必死にやっていきたい」 戦力外通告後に育成選手契約― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/jUyIYJVJmG
— スポニチ野球記者’24 (@SponichiYakyu) October 30, 2024
■2024.10.30 スポニチアネックス
中日・加藤竜 在籍1年で異例の野手転向 「必死にやっていきたい」 戦力外通告後に育成選手契約
「また一からなので練習は人の何倍もしないといけない。必死にやっていきたい」
1メートル85、100キロの即戦力右腕と期待されるも1軍登板はなし。大阪偕星学園では投手兼外野手だった。2軍打撃練習を行った際、左右両打席で柵越えを連発。加藤宏幸球団本部長は「井上監督が“打球速度180キロだから大谷翔平並み”だと」と、2軍監督だった現指揮官からの猛プッシュがあったことを明かした。
「当たれば飛ぶ。まずはしっかりバットに当てられるように」
大学進学時には立命大のアメリカンフットボール部のセレクションに特待生で合格した抜群の身体能力。同じく野手転向で才能が開花した指揮官のような“一樹ロード”を目指す。
記事全文を読む
中日・加藤球団本部長、加藤竜馬の野手転向について説明する
中日・井上一樹監督、加藤竜馬の野手転向について説明する
加藤竜馬選手、パワーに自信です。