■2024.09.21 中日スポーツ
中日が初回に3発4点でも…「簡単にはいかへんよ」今中さんの予言が次々と的中 蘇った“11年前の神宮の記憶”#中日 https://t.co/AcSl2oJwpX
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■2024.09.21 中日スポーツ
中日が初回に3発4点でも…「簡単にはいかへんよ」今中さんの予言が次々と的中 蘇った“11年前の神宮の記憶”
村松、福永、そして細川。中日の1イニング3発は、2013年8月28日以来、同じヤクルト戦で、球場も神宮だった。クラーク、高橋周、小田の6~8番による3連発。
…
勝つのは大変。負けるのは簡単。11年前と同じように、ヤクルトの猛反撃に遭い、辛うじて振り切った。その思いは、前回は捕手として苦心のリードをして、今回はベンチにいた小田捕手コーチも同じである。
「僕にとってプロ2本目にして人生最後のホームラン。休みだった谷繁さんに借りたバットで打ったんですよ。でも、そこからがしんどかった。きょうもそうですが、キャッチャーはヒットやホームランよりも抑えることが猛打賞。改めてそう思う試合でしたね」
ちなみに1イニング3発の前々回は03年。つまりおよそ10年に1度のお祭りだが、それ以前は年に1度ペースであった。本拠地が変わった。投手のレベルが上がった。要因はいくつかあるだろうが、やはり祭りがないのは寂しい。たとえ終わってみれば辛勝だとしても、ファンは打ち上がる花火に酔いしれたいものだ。
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中日・小田幸平コーチ「罰とかじゃないですよ。最初から帰りは走ろうって決めてましたから」
中日・小田幸平コーチ「打ったのは関係ない」「捕手周りの(打球への反応)スピードなら、うちの捕手が一番速い。それだけ練習やってますから。きょうの加藤は最高! ゼロで抑えることが、あいつにとっての猛打賞ですから」
当時のことを振り返りました。