■2024.09.17 日刊スポーツ
1軍では15試合の出場で無安打に終わった
— 日刊スポーツ (@nikkansports) September 16, 2024
【中日】中島宏之が来季戦力構想外 球団への恩義、感謝の思い持ちながらも新たな勝負の場を模索#中島宏之 #中日 #dragons #npb
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■2024.09.17 日刊スポーツ
【中日】中島宏之が来季戦力構想外 球団への恩義、感謝の思い持ちながらも新たな勝負の場を模索
中日中島宏之内野手(42)が、来季の戦力構想から外れていることが16日、分かった。
関係者によれば、球団の期待に応えられず、悔しさ、申し訳なさが募ったが、野球への情熱は変わらず、現役続行の道を模索する意向。獲得してくれた中日への恩義、感謝の思いを持ちながら、新たな勝負の場を求める。
野球への思い、取り組む姿勢は、1軍でも2軍でも変わらなかった。7月29日に抹消後、一塁での出場を志願。今季はDHか代打のみだったが、守備から体のキレを出し、打撃の状態を上向かせることを目指した。チームメートから求められれば、通算1928安打の技術や経験を伝授。42歳を迎えてもなお、向上心は衰えず、若手と汗を流しながら、バットを振り込んだ。今季終了までプレーを続け、シーズン後はオファーを待ちながら、トレーニングを継続する。
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中日・中島宏之「大丈夫か。まだこれからやで」 中田翔「自分を信じてやればええんよ」 和田一浩コーチ「スイングもおかしいところはない。あとはタイミングだけ。何も変えなくてもいいよ」
中日・細川成也、「苦しかった」「焦り」の思いを打ち明ける
中島選手、他球団移籍の道を模索です。